過程と結果

こんにちは。滋賀エリア八日市、守山教室の佐藤です。

今日は過程と結果について考えてみたいと思います。間違いなく今の日本は結果至上主義だよね。口では結果よりも過程が大事だとか、わかったようなことを言う人ちもいるけれど、最終的には結果。何でそんなことになってしまうのか・・?それは、人生の大事な節目の部分を全て試験という結果で判断するシステムをとっているからなのかもしれないね。試験は別に悪い事ではないし、過程の良し悪しを判断するための指標としては必要な事かもしれない。ただ、それに呑まれて、ただ、点数を取るための勉強をしたりするのってどうなんだろう?って僕は思う。

「結果」とは良くても悪くても、単なるウンコにしかすぎない。
人は、言ってみれば、ウンコを喜んでいるのだ。ウンコは過程(プロセス)の良し悪しを評価するものでしかない。つまり、腸の状態を把握する為の試験なのだ。日々の食生活をしっかりコントロール出来ていれば、ウンコの状態が悪くなるはずもない。寧ろ快調なはずである。
結果管理以上に、何倍もプロセスコントロール(工程管理)を重要視しないと結果はどんどんおかしなものになっていくのである。
人は欲(結果)で操られ、欲をかいて、欲に振り回されて、最悪の人生を送る人が多い。真っ当な生き方をし、真から素晴らしい人生を送る人はほんの一握りである。
「山(結果)があるから登るんだ」ではなく「坂道(過程)があるから登るんだ」。山(結果)なんて登ったら降りるしかないが、坂道(過程)は永遠にある。少なくとも「山に登った」「勝った負けた」ということだけで、一喜一憂なんかしてはいけない。
禅の修業で、悟りを開いた高僧が言うことは「禅に悟ったということはない、死ぬまで永遠に修行が続くだけだ」禅僧は悟るという結果を求めているのでなく、修行という過程を求め続けているのだということなのだ。

”結果・外見にのみ目を奪われて物事を判断するとババを引く”
”大切なのは、過程・プロセス・中身の良し悪しだ”

なんか、汚い例になっちゃったけど、言いたい事は、
結果よりも過程。上手くいかない時は過程を見直すんだ。そこがしっかりできれば結果を追い求めなくても上手くいくようになるってことさ。

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