こんにちは☆
個別指導塾の学習空間、埼玉西部エリア・北本教室、桶川西教室の山田です!
みなさんお盆休みに入りましたね★
夏休みの真ん中、少しリフレッシュしてゆっくりしてください。
ここ最近は映画の、特に「ジュラシック・パーク」シリーズのお話しをしていましたが、
今回も!!というか映画話シリーズラストです。
そして、早速見てきました!!
「ジュラシックワールド・新たなる支配者!!」
シリーズ初公開から30年に渡る大作のラストに申し分ないスケールと、今までのシリーズを見ていた人にも
おっと思わせるようなシーンがたくさんあり、見応え十分でした★
まだ見ていない人に、ネタばれになってはいけないのであまり詳しい内容は書きませんが、
恐竜に限らず、種の共存、環境への適応・配慮など
映画では恐竜と人間の関係ではありますが、
現代を生きる私たちへの問いかけ、メッセージが含まれているように感じました。
~PS~
<より楽しく映画を見るための小話>
ジュラシックパークシリーズでは、恐竜の自然繁殖を防ぐために、
遺伝子操作によってメスの個体だけしか生息していない
という設定になっています。
しかし、物語の愛され恐竜、<ヴェロキラプトル>のブルーには小さな子が誕生しています!!
いったいなぜでしょう????
ヒント・キーワードは
「単為生殖」
中学の理科の授業でも、有性生殖・無性生殖とやりますよね!!
では単為生殖とは!?
映画の中でも登場しますが、前もって調べて勉強してから映画を見たらきっともっと面白くなるはず!!
まだ見に行っていない人はぜひ行ってみて下さいね★
映画話題シリーズはいったん終わりです。
次回からはまた違う話題でお会いしましょう。
それでは、本日の投稿はこのへんで☆
皆さん、次回のブログでまた会いましょう
☆See you next time☆