やる気なんて点数次第、点数なんて出題次第

個別指導の学習空間 千葉北総エリア 佐倉臼井教室の竹村です。
最近は教材も作ってます。そのうち目にする機会も増えると思います!よしなに!

私、昔は理科の教員やってたもので、授業用の教材はもちろん、授業も板書も実験も、定期試験そのものも作ってました。
さて、生徒の皆さんの立場だと、定期試験の「点数は」努力の結果、に見えちゃう人も多いと思います。
正直、親御さんどころか、現場の先生でさえそう思っている方は少なくなさそうです。
確かにそういう側面はありますよね、定期試験や授業、教材が、生徒に対して適切につくられていれば。

前は試験を作る側だった、そして今は教材を作っている身からすると、上記視点はとても偏ってます。。
この偏りっぷりを伝えるために、同じくらい偏って、先生側から定期試験を見てみましょうか。

試験の点数?その気になれば、30点にも80点にもできるんですよ?(わざとそう極端にする人は居ないはずですが)
問題が一問なら、0点か100点か。採点が楽でいいですね!いやいや、さすがにそんな試験する人はいませんか?
出題側目線で、では点数を高く出すには?丁寧に教えた問題を、扱った問題を、簡単に出来るようにした問題を、素直に出せばいいんです。それだけのことです。
教えたことない問題出題したら、そりゃ解けませんよね。当たり前です。生徒の試験の結果が振るわないというなら、先生の授業と試験が一致していません。生徒のレベル帯もよく考慮して、授業と試験を調整するのみです。つまりは、先生は、生徒に出来るようになってほしい事を念頭において、生徒にそのやり方を教えているはずなんです。
そのうえで、教えていない、試すような問題が出されることもままあります。これはたぶん万人の癖で、ほとんどのテストにこのような問題が見られます。どの程度かはかなり個人差はあります。その部分での得点は当然極めて困難ですが、それは本来すべて出題側の責任です。生徒側の勉強不足というのは酷でしょう。

要は、点数なんて先生側の裁量で如何様にもなります。生徒の努力なんて出題側次第で、軽々潰されてしまいます!

本題:我々周囲の大人が生徒を見て評価するのもまた、一種の試験です。
教えたところを見て高く評価するも、十分に教えてないことをやってないできてないといい評価を下げるもこちら次第。
彼らを30点にするのも80点にするのも、努力を認めるも潰すも、見る人次第です。

「点数」だけの一問の試験、採点楽なんですけどね。
大人側の皆様、生徒の「定期試験の結果」に対する採点箇所、いくつ持っていますか?
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