学習空間,高崎筑縄・前橋大島教室の清水です!
新型コロナウイルスオミクロン株が爆発的に広がっていますがいかがお過ごしでしょうか?1日も早い事態の収束を願うばかりです。
本日1月17日は阪神・淡路大震災の発生日,もう27年が経つのですね。今でこそ劇的な復興を遂げた神戸のまちですが,震災当時,現地の方々は医療,電気,水,食糧を求め,本当に大変な思いをされたことと思います。震災で亡くなられた方々に心よりお悔やみ申し上げます。また,震災で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
さて,先日武満 徹の「『系図』―若い人たちのための音楽詩」 という曲を聴きました。武満らしく複雑な構成ですが,もの凄く美しい曲です。この曲は,谷川 俊太郎氏の詩集「はだか」のなかから「むかしむかし」,「おじいちゃん」,「おばあちゃん」,「おとうさん」,「おかあさん」,「とおく」のすべてひらがなで書かれている6つの詩が取り入れられ,遠い昔から続く歴史の中の今自分がここにいること,そして遠く未来に向けてもっと遠くに行こうとする自分が描かれています。谷川 俊太郎氏は「詩の内容はご自由に解釈してください。」とおっしゃっているそうですが,本当に暖かく心に残る詩だと感じました。
時には詩を読んでしみじみした気分になるのも良いかと思います。




















