
個別指導塾の学習空間(埼玉西部エリア)
鴻巣西教室、桶川東教室の内藤です。
前回の投稿から随分と空いてしまいました。良くないですね。。。
今年こそ!毎月投稿できるよう頑張ります!
先日、我らが埼玉西部の小宮先生が、濃厚な理系ネタを綴ってくれました!
こちらの記事、とてもためになる話ですのでぜひご一読ください!
そんな理系ネタに感化された僕も、理系らしく数字にまつわる面白い?お話を紹介しようと思います!
ガチガチの理系トークではなく、オカルト路線のゆる~い感じで行きますよ!
666(獣の数字)
それらを足した数である18(悪魔の数字)
この666という数は、キリスト教における黙示録の中に記されているものとして有名です。
解釈は様々なようですが、不吉な数字として語られることが多いようです。
またこの3つを足し合わせた数である18も、悪魔の数字と呼ばれることがあります。
今回はこれらの数字と日本のお金にまつわるお話です。
現在日本で流通している主な硬貨は
1円、5円、10円、50円、100円、500円
これらすべてを足し合わせると
1+5+10+50+100+500=666
さっそく出てきましたね。。。
どんどんいきます。
現在日本で流通している主な硬貨は
1円、5円、10円、50円、100円、500円
これらの頭の数をすべてを足し合わせると
1+5+1+5+1+5=18
硬貨の数字から、666も18も出てきてしまいました。。。
では、紙幣はどうでしょうか?
現在日本で流通している主な紙幣は
1000円、5000円、10000円
これらの金額の後ろの0を3つ除いた数を足し合わせると
1+5+10=16
あれ、関係なさそう?
と思ったそこのあなた、何か抜けてませんか?
そう、日本には2000円札が存在します。
1+2+5+10=18
出てきてしまいました、18が。
そして日本の硬貨、紙幣の合計金額は
1+5+10+50+100+500+1000+2000+5000+10000
=18666
もはや邪悪なオーラがあふれ出ているかのようですね。。。
単なる偶然でしょ?と言ってしまえばそれまでですが、これだけのパターンがあるとなると、何か怪しい気もしませんか?
他にも、18や666の数字にまつわる話はたくさんあるようなので、気になる人はぜひ調べてみてくださいね。
そういえば、このブログ記事を投稿した日は2023年5月24日で・・・。
2+0+2+3+5+2+4=18
今回はこのあたりで。
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