石油の埋蔵量は、ホントはあとどれくらい?

個別指導の学習空間(埼玉西部エリア)
入間扇台教室&桶川西教室の本橋です。

生徒さんの学校の教科書(社会)に、
「石油の埋蔵量はあと50年分」

って書いてありました。


…あれ?
おかしいな。

自分が中学の時も、
石油はあと50年って書いてあったぞ。

…限りある資源のはずの石油、
全然減ってないやないかい!

という事で、
この〝謎〟の「からくり」に迫りましょう。

レッツすたでぃそーしゃるスタディず!!!



【石油の埋蔵量(とれる量)は、
あと50年分】


実はこれ、
現時点で発見されていて
なおかつ採れる石油

だけが対象です。

石油を使いまくってるのに、
埋蔵量が減ってない理由。
主に2つです。

①新たな油田が発見されるから
②採掘技術が進化を続けてるから


実際のところ、
50年後に「石油が無くなって大ピンチ!」

なんて状況は
無さそうです。



それぞれいきましょう。

①新たな油田が発見されるから


石油を採掘可能な油田って、
新たにどんどん発見されるんですね。

さらに、
油田を探す探索技術
進化を続けます。

そのため、発見も昔より簡単に。



②採掘技術が進化を続けてるから


石油を掘り出す技術(採掘技術)も進化します。
そのため、
地下深い場所にある石油とかも、
新たに採れるようになる。


そうやって、
採掘可能な石油がどんどん増えてくわけですね。


実際の埋蔵量はどのくらいか


そうして年々増える石油の埋蔵量。
実際、あと何年採り続けることができるのでしょうか?

間違いなく、
「無限」ではないはずです。

しかしこれは、
「正確にはわからない」
でしょう。



その理由の一つとして、
個人的にはこう考えます。↓

石油を採掘するのは、
主に会社(企業)ですよね。

会社として、
同業者のライバルが多くいるはずです。

自分の会社が確保してる、
石油の採掘可能量
正確に公表するでしょうか?


「うちは、あと10年分ぐらいしか採掘できません」
正直に公表したところで、
メリットは無いですよね。

そんな会社とは、
誰も石油(原油)の購入契約をしないはずです。


会社としては、
「ご安心ください。この先も安泰ですよ」
と公表しつつ、
必死に採掘量を増やす努力を続けるはずです。


てことで、
実際の石油の埋蔵量は、わからない。

この理由として、
こんなことを考えてました。
※真実はわかりません。


いずれにしろ、
資源は有限。大事に使わなきゃいけないですね。



以上です。
ありがとうございました〜


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