「やらされる事」=楽しくない。この問題を、経済学から考えよう。

個別指導の学習空間(埼玉西部エリア)
入間扇台教室&桶川西教室の本橋です。

「勉強=楽しくない」


この要因として、

やらされてるから。

これがありますね。



■自分の意思でやること→楽しい
■やらされること→楽しくない

これは、
大人だろうが子供だろうが同じですね。


では、
勉強は楽しくなるのでしょうか。

ちょっと難しい話から入りますよ。


経済学者のマルクス
有名な人です。立派なおヒゲ。

てか、どっからヒゲだ?


「社会主義」という思想を生んだ人
と言えますね。

「社会主義」と言えば、

資本主義での競争社会が、
貧富の差を生んだ。

だから富を分配し
「みんな平等」。
こんな社会を目指すべきだ

こんな感じの思想ですよね。

ただ社会主義体制は、
人々の「働く意欲」がなくなり、
経済が崩壊

という結果になりました。



しかしマルクスは、
労働を否定したわけではありません。

むしろ
「労働はすばらしい」という考えでした。

働けばいろんな成果が手に入り、
さらに働く意欲が湧く。
「労働=最高の喜び」である。

マルクスが批判したのは、
「労働」自体ではなく「資本主義」でした。

労働者がいくら働いても、
資本家が成果を搾取し続ける(資本主義)。

そのシステムだと、
労働はたんなる苦痛である。


さらに、問題も発生しまくる。

■貧富の差が広がる
■資本家と労働者は常にもめる。

労働者が労働が苦痛になるのは、
「労働が資本家にやらされるもの」だから。

へたすりゃ、
何の部品かよくわからないものを、
工場での単純作業で作り続ける。

そんなものは、
「本来の喜びのある労働ではない」
と、マルクスは主張してました。


さて、
遠回りしてしまいました。

人間は本来、

主体的に自分からやるもの
→楽しい。

人からやらされるもの
→楽しくない。

これは間違いなさそうです。

自分も
モンスターハンター(ゲーム)をだいぶやってきましたが、
これがもし「やらされてること」だったら、地獄です。

何千時間もあのちっこい画面を見ながら、
何万頭ものモンスターを狩らされ続けるのです。
考えるだけでゾッとします。


生徒さんはよく、
「休みの日も部活でつぶれてマジ最悪」

って言ってますよね。

この気持ちはよくわかります。
これも、
「やらされてる」という状態
が原因ですね。


プロの野球選手が
「明日試合で潰れるわ。マジ最悪」
とは決してならないわけです。


「家でyoutube観てたい、ゲームやりたいアニメ観たいetc…」
は、皆さん積極的かつ主体的な行為ですね。




最後です。

自分から主体的に取り組むものは、
楽しい。



であれば、
勉強も含めて主体的に取り組めば
いろいろ解決です。

でも、障壁があります。
■そもそも興味ないこと
■わからないからやる気なんておきない



そこに風穴を開けるのが、
塾の仕事だと思っています。

■子供の頃に
「つまらない」と思ってたことが、
大人になってメチャクチャおもしろくなる

■やってみたら意外とおもしろかった。

こんなの、いくらでもありますよね。

でも、嫌いなものはずっと嫌い




以上
ありがとうございました〜


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