【英語】これで完全攻略。「made from」と「made of」の違い

個別指導の学習空間(埼玉西部エリア)
入間扇台教室&桶川西教室の本橋です。


久々いきます。
まぎらわしいシリーズ。


英語です。
「made from」と「made of」の違い



これ、かなりまぎらわしい。

けど、ある英文を公式的に暗記してしまうと楽なんです。


いきましょう。
レッツすたでぃいんぐりっしゅ!!!


「A is made from B」
→AはBから作られている

「A is made of B」
→AはBから作られている

どっちも日本語が同じ!!
何がちゃうねん!

文法的には、「受動態」の単元ですね。
(be動詞+過去分詞。「〜される」ってやつ)


テストでは、
こう出されてしまいます。↓

「紙は木からできている(作られている)」
→Paper is made □□□ wood.

□に入るのは、ofかfromか。

わかるわけがありません。

これはいくら考えても、
わかりません。


という事で、違いです。

「is made from」
→何からできてるか、
見てもわからない

「is made of」
→何からできてるか、
見りゃわかる




先ほどの問題。
「紙は木からできている(作られている)」
Paper is made □□□ wood.


紙は、木からできている。
でもこれ、見ただけじゃわからない

木がだいぶ加工され、
原形をとどめてない。

だからfromです。
Paper is made from wood.

もう一つ。
Wine is made from grapes.
「ワインは、ブドウからできている」

ワインは、見た目はブドウからかけ離れてますよね。
ブドウの原形をとどめてない。

もはや固体が液体に変形しちゃってます。
だからfromです。


逆に、
見れば何からできてるかわかる。
原形をとどめてる。

その場合は
「is made of」。


Natto is made of soybeans.
「納豆は大豆から作られている」

納豆は、大豆そのまんまですよね。
見りゃわかる。
だからof

もう一つ。
The desk is made of iron.
「その机は、鉄でできている」

机が鉄からできてりゃ、
どう見ても鉄です。

原形をとどめてるので、ofです。



…と、
違いはわかりましたが、
でもまだまぎらわしいですよね。

あれ?
「どっちがofだっけ?どっちがfromだっけ?」
て結局なるんです。

そこで、楽になる方法があります。

先ほどの英文
Wine is made from grapes.
「ワインは、ブドウからできている」

この英文を、
公式みたいに暗記しちゃって下さい。
だいぶ楽になります。

すると、この問題。↓

A book is made □□□ paper.
「本は紙からできている」

→うーん、
本は紙って、見りゃわかる系だな。
あれ?
ofだっけ?fromだっけ…?



えっと、ワインとブドウの関係がfrom。
見てもわからない系がfrom

てことは、
今回は見りゃわかるからofや!

A book is made of paper.
「本は紙からできている」

て、わかるわけですね。


最後にもう一度。

「be made from」
→何からできてるか、見てもわからない
(原形をとどめてない)

「be made of」
→何からできてるか、見りゃわかる
(原形をとどめてる)

そして、
公式として覚えよう。↓

Wine is made from grapes.
「ワインは、ブドウからできている」



Q:あのお…英文なんて、暗記できないんですが…

A:基本的に、「覚えられない」って甘えなんです。
100回となえれば、誰でも覚えます。

Wine is made from grapes.
Wine is made from grapes.
Wine is made from grapes.
Wine is made from grapes.

呪文のように。
「ワインイズメイドフロムグレイプス」
「ワインイズメイドフロムグレイプス」



終わりです。
ありがとうございました。


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