【中学地理】潮境(しおざかい)と潮目(しおめ)の違いとは?

個別指導の学習空間(埼玉西部エリア)
入間扇台教室&桶川西教室の本橋です。

久々、
【まぎらわしいシリーズ】です。
中学地理(社会)ですね。


潮境(しおざかい)と潮目(しおめ)の違い

です。


まいりましょう。
レッツすたでぃそーしゃるスタディズ!!


地理。海に関してですね。

まずは、それぞれの意味です。↓

潮境(しおざかい)
水温・塩分などの性質の異なる海水が接する場所。暖流と寒流が出会う所。

潮目(しおめ)
潮境(しおざかい)の、海面部分。

海には「海流」があります。
海も実は、川のように流れてるんですね。


例えば日本の太平洋側では
親潮と黒潮が、三陸沖(岩手県沖)でぶつかります。

親潮(千島海流)は北から来ます。
黒潮(日本海流)は南から来ます。

それがぶつかる場所が、
潮境(しおざかい)です。



そしてそのぶつかる海域の、海面。
表面部分を潮目(しおめ)と呼びます。


©️Geographico!


潮境は、
魚が集まるために好漁場になる。

これもポイントなので覚えておいて下さい。



さて、
現在の大人、先生世代は違和感を感じてるかもしれません。

海流がぶつかる場所
→「潮目」

と習ってきましたよね。

「潮境」は聞きなれないかなと思います。


それもそのはず。
令和3年あたりから
「潮目」という語が教科書から消えてます。

近年の教科書は、
「潮境」に統一されているのです。


という事で、
学校のテストや入試では、
「潮境」と「潮目」どっちを書いても正解になると思います。

しかし、
迷ったら「潮境」と答えれば間違い無いと思います。

中学地理において、
「潮目」と答えさせる問題は今後無くなっていくはずです。


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