「競争」は豊かさを生むのか。

個別指導の学習空間(埼玉西部エリア)
入間扇台教室&桶川西教室の本橋です。

こんな記事がありました。↓

「自由競争できる社会=公平」
と思う日本が陥る悲劇

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はたして、
「競争」は豊かさを生むのか。
を考察した内容ですね。


記事の問題提起。

現代日本は、競争社会である。
スポーツも当然、勝者がいて敗者がいる。

公平な「自由競争」というが、
果たしてそれは公平な社会なのか。

何でも競争。
強いものが勝ち続け、
弱いものは敗者であり続ける。
これは「公平」「自由」と言えるのだろうか。



筆者の主張は
みなさん競争に明け暮れ、本質を見失ってないか?古き良き日本社会の「協力社会」に戻るべきでは?

でした。

〝日本は、国内で熾烈な「競争」をしてきた。しかし今、国際社会で遅れをとってるじゃないか〟
と。

Japan as No.1と呼ばれた時代、日本企業は、組織内の協力関係を重視して、国際競争を勝ちぬいてきた。

バブル後の不況を経て「協力は日本企業の弱点だ」と言われるようになった。
だが、アメリカ型の競争モデルへの転換後、日本経済は長期停滞の深みにはまっていった。

協力しなければ、
目的が達成されないこともある。

「強いものが勝つことが宿命づけられる競争」
こんな競争を「公平な競争」と呼ぶのは間違っている。

政治学者ホブハウスは
「共同社会が自由な人間の真の主人だ」といった。
協力を競争と対峙させ、協力を下に見る社会は、不公平と支配を再生産する社会でしかない。



現代日本は、
「経済」は競争。
「財政」は協力。

という記述がありました。
まさにその通りだな、と思いました。



日本は、自由競争社会(資本主義経済)。
競争に敗れた企業は倒産します。

しかし、
人が倒れれば救急車が来てくれます。
働けなくなったら、生活保護費や年金でお金を助けてくれます。
みんなが税金を払ってるからですね。

そういう意味で、
「財政は協力」。
社会全体では「協力社会」にちゃんとなっている。



個人的には、
「競争したい人は、存分に競争すればいい」
そう思います。

「相手に勝ちたい!」
「もっと豊かになりたい!」
とかって、モチベーションになります。

(少なくとも、「経済は競争原理が働かないと、発展していかない」。これは歴史が証明してますね)


しかし、
過度な競争はお互い疲弊し合うだけ。

「人間は協力し合わないと生きていけない」
(1人じゃ生きられない)
という前提に立つ。

これがやはり大切かな、と思いました。



※なにより、
もしこの世から競争が無くなったら、
スポーツ観戦がつまらなくなっちまう!




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