個別指導塾の学習空間 埼玉西部エリア 坂戸東教室 桶川西教室の山本です!
今までに暗記の時に赤シートを使ったことがある人は多いと思います。
赤いボールペンで書いた文字が消えて、みどりや青などは黒になるので、答えを隠せるやつです。
でもあれはなぜ赤だけ消えて、他の色は黒くなるのでしょうか?
それは色の波長を利用しているからです。
私たちが見ている色は青緑赤の色が混ざり合って作られています。
青と緑が無ければ赤に、青緑赤が全て混ざっていれば白、すべてが無ければ黒になります。
赤シートは赤の光だけを通し、緑と青は消す力があります。
白い紙は青緑赤すべてが混ざっていますが、赤シートの影響で青緑が無くなり赤色に見えます。
赤い色は青緑はもともとないのでそのまま赤色に見えます。
白も赤も両方赤色に見えるため消えたように見えるのです。
逆に青や緑や黒は、赤色の光が無いため、青緑を吸収されれば色が無くなり黒く見える。
これで消したい部分だけ色を分けることにより暗記部分だけ消え、他は読めるのですね。
普段何気なく使っているものにも、いろいろな原理がかかわっているので調べてみるのも面白いですね。




















