虫はなぜ「光」に集まるのか。有力な「背光反射」説とは。


posted by本橋
「学習空間 埼玉西部エリア
(入間扇台教室&桶川西教室)」


おもしろい記事でした。
とともに、
「なるほど」という感じでした。↓

「虫が光に引き寄せられる理由」がついに判明!
©️ナゾロジー



虫はなぜか、光に集まりますよね。


ポイントは、
①光が好きで集まってるわけではない
②「背光反射」で光の方へ行ってしまう

でした。



夜の街灯などに、
虫がブンブン群がります。

あれは「光が好き」なのではない。
「光に突進してる」わけでもない。

「体の反射」で光から逃れられない。
という事になります。


なので、本来あの虫たちは
「家(巣など)に帰りたい!」
と思ってるのに、
人間が設置した光のせいで帰れない!


そんな状況だという事です。
かわいそう。


以下、引用です。(部分的に変更あり)

注目は、「背光反射」と呼ばれる虫たちの性質だ。

背光反射は、虫や魚に見られる姿勢制御機能だ。
明るい方向に背中側を向けようとする、反射的な行動のこと。

比較的大きな動物は、
上下感覚は重力を感知することで認識する。
しかし小さな虫や魚は、
適切な重力を感知することが難しい。

そのため、
重力と反対の方向(上)を光の明るさによって感知し、明るい方向に自動的に背中を向ける。
そんな姿勢制御システムが存在する。

光源に虫が背光反射をおこし、
光源への急上昇や墜落を繰り返す様子。

これが、「光源に突撃してる」ように見る。

虫たちに備わった
「背光反射という世界の上下を認識する仕組み」
これが、人工の光によって乱される。
それが、虫たちを光の周辺に拘束し続ける原因。



飛んでる虫や、水中の魚。
重力を感じにくい。

どちらが上で、どちらが下なのか。

確かに、判断基準は
「明るさ」しかないかも知れません。
目もそんなに良くないし。


「明るい方向に背中を向ける」

この本能があれば、
魚は「上下逆さまに泳いでしまう」
ことが避けられる。
※当然、上(空)の方が明るいから。

さらに虫も。
たとえ夜でも。
「月の光に対して背を向ける」
この習性があれば、
上下正しい方向に飛び続ける事ができる。


試しに、
虫にライトを下からあてる。

すると、真上へ飛ぶ反応を見せる。

要するに、
上空を「地面だ」と勘違いしてしまう。
という事ですよね。


©️ナゾロジー

さらに
街灯などの光の周りをクルクル回り続ける。

これは、
「光に背中を向けようとし続けると、
永遠に光の周りをクルクル回り続けるしかない」

そうなってしまう。
という、かわいそうな現象ってことに。
納得。


©️ナゾロジー


以上。
またお会いしましょう。




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