もうすぐ12月〜今年もあとわずか

個別指導の学習空間(埼玉西部エリア)
入間扇台教室&上尾西教室の津村です。

急に寒くなってきましたね…。
11月なのに25℃あるわけわからん日があったり、と思うとめっちゃ寒い日があったりと身体にはよくない日が続いています。僕も身体がダルいなぁとか節々が痛いなぁとかだいぶ不調が表れています。
これからもっと寒くなっていくと思うと憂鬱でしかありませんね〜。

そして今年もあと1ヶ月ちょいになったなぁと、今年も早かったなぁと…。
また冬期講習やら何やらで忙しくなるなぁと…。

世間でも12月は旧暦で「師走」と言われる忙しい月かと思います。師匠も走るくらい忙しい月…、あれ?そのくらいしか知らないや…。ということで調べてみましょ〜!今の時代はすぐスマホで出てくる、楽な時代になったもんだなぁ(笑)

僧侶が忙しく走り回っていた由来から
「師走」の語源にはいくつかの説があります。もっとも有名なのは、「師」が僧侶を指すというもの。はるか昔には冬に家々で僧侶を招き読経や仏事を行う習慣があり、そのため僧侶が忙しく各地を訪れることから「しがはせる」が「しはす」に変わったとされます。
この話は平安時代末の古辞書『色葉字類抄』にも記載されており、これに基づき「師走」という字が後に使用されるようになったと考えられています。さらに、別の説として「師馳せ月」が誤って「師走」になったとも言われています。
なぜ僧侶は歳末に忙しいのか?
当日、年末には「仏名会」という法要が行われることが決まりでした。これは、仏や菩薩の名を唱えてその年の罪を懺悔し清めることを祈念します。一般の方も参加可能ですが、できない人の代わりに僧侶が各寺院で法要を執り行ったのです。
年末年始は先祖供養をする家が多いため、12月に法要が集中して忙しいとされていました。また、12月を「すべてを成し遂げる月」とみなす意見が出ていますが、定説ではありません。

とのことです。なるほど、師匠ではなく坊さんが忙しかったのか!けっこう知らないことがあるんだぁ。

12月の津村のスケジュールは…、
平日はもちろん教室にいる。
1日(日)上尾西面談デー
7日(土)入間扇台面談デー
8日(日)リーグ戦からの上尾西面談デー
14日(土)午前午後北関東リーグ2節消化
15日(日)北関東リーグ最終節
25日〜冬期講習

けっこうハードやな…。

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