メジャーリーグの開幕戦がなぜ東京?MLBの長期戦略。



メジャーリーグ東京シリーズ。
(MLB Tokyo Series presented by Guggenheim)

開幕しますね。

アメリカのメジャーリーグが、
なぜ開幕戦を東京でやるのか。



探っていきましょう!



©Nippon Television Network Corporation



昨年2024年は、韓国でしたね。
その時もブログ書きました。↓

メジャーリーグの開幕戦を、なぜ韓国でやるのか。


なぜアメリカ以外で試合をする?


メジャーリーグ(MLB)による
先を見すえた戦略

なんですね。

具体的には、

①海外選手の発掘
②海外のMLBファンの獲得

主にこの2つですね。



まず①選手発掘。

現役メジャーリーガー、
鈴木誠也選手。(シカゴカブス)

「9歳の時、MLBの開幕戦を東京ドームで観て心を打たれた」

と言っています。

2004年ですね。
ヤンキースの松井秀喜選手が、
目の前でホームラン。

鈴木少年が、
MLBに憧れたのは間違いないですね。


全世界には、
スーパースターの卵がたくさんいるわけです。

しかしMLBとしては、
その子たちがMLBに憧れてくれないと、
意味がない
わけです。

そのきっかけを作るため、
世界ツアーをしてるんですね。




②海外のMLBファンの獲得

コロナ禍で観客動員数は落ちたものの、
近年は見事に回復させています。
さすがMLB。

外国で試合をすることで、
その国のMLBのファンを増やす。

これも戦略なのですね〜。



エンタメ重視のMLB

その戦略の徹底ぶり。
なかなかすごいですよ。

まず、「東京シリーズ」という事で、
開幕投手をまさかの日本人対決にしました。

山本(ドジャース)VS今永(カブス)。


まさにエンタメ重視ですよ。
いや、あくまで実力で選んだんだ!



さらに
★ピッチクロック導入で、試合時間短縮

この改革って、
観客動員数やMLB人気に強く寄与した。
と思ってます。


昔からある
「野球の試合、長すぎる問題」。

特に、
中継ぎ&抑えの投手って、
なかなか投げない。

終盤は1球のミスが命取りになるから、
1球1球慎重に…

ていう心理はわかるんですけどね…。


観客の終電がなくなっちゃう!



という事で、
今日テレビで「プレシーズンゲーム」やってました。
阪神VSカブス。


この「プレシーズンゲーム」、
それぞれの意図があると思います。


★MLB(メジャーリーグ)
「MLBのすごさを見せつけたる!
憧れたまえ、日本の子供たちよ!」

★NPB(日本野球機構)
「負けねえぞ!日本のプロ野球のレベルを見せつけたるわ!」


結果、
阪神3-0カブス

阪神勝ちました…

カブスはまさかの0点でした。


阪神(藤川監督)、強くね…?

なんか…機動力でカブスを翻弄。
投手陣も完璧でした。

終わります。



posted by本橋
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