学習空間 坂戸東教室、鴻巣西教室の望月です。
ブログご覧いただきありがとうございます。
さて、この前車の故障がございまして、3回目のレッカー車の要請をしました。
ブログにレッカー移動のネタを書くのも3回目です。ww
レッカー車の要請は慣れたものですww
鴻巣西教室から帰宅途中、エアコンから出てくる空気がどうもきな臭く。
おかしいなぁと思いながら走らせていました。
いつも鴻巣市→吉見→川島→坂戸を通って帰宅するのですが、
吉見町を走らせていると、焼けた匂いだけでは無くエンジンルームから異音が・・・
「ガラガラガラmヴぉあhgれおああkヴぁ・・・・」
異常な音に焦る私、
すぐさま路肩に駐車し、空いている駐車場を少し間借り。
いままでの経験から学んだことは
異音がしたらとりあえずエンジン切ってレッカー依頼。
レッカーの依頼は保険会社のロードサービスが適応されるので
ある程度の保証の恩恵を受けることが出来ます。
ただ、レッカーの問題点は運転手(私)を乗せることが出来ないという事です。
(保健適応外になるので、どのレッカーの運転手も嫌がります。)
帰宅途中、時刻は深夜25時です。
吉見町の雄大な自然の中、信号機の光と最低限の街灯しかない真っ暗の中、
3月のまだ肌寒い深夜にポツンと取り残されて、
・・・どうやって帰るん(@_@;)
こんな時こそと思い、他の先生たちに電話でSOS。
偶然近くに居合わせた五味先生が私をピックアップに来てくれることになりました。
本当に感謝しかありません。(^v^)
五味先生が到着するまで暇なので、
原因を色々とググってみると
「エンジン ガラガラ 異音」
エンジン交換必要 ○○万円かかります。
なんてサイトがバンバン上位に上がってきます。
焦る私、いくらの修理代金だ?
頭はそのことでいっぱいです。
そんなこんなで立ち往生してから1時間ぐらいして五味先生が到着。
暖かいお茶を頂き、心も体も暖かくしてもらいました。
陸の孤島に舞い降りた天使ww
その後無事レッカー車も来て、その日は帰宅できました。
車の修理代もそこまで大きくなくて済みました。
いやー、流石にもうだめかと思いましたが、
もう少しこの車を走らせようと思った日でした。
望月