【国語】「ことわざ」と「慣用句」の違い


「ことわざ」と「慣用句」。
違いを説明できますか?

なかなか難しいですよね…

国語でもよく出てくるこの2つ。
似ているようで、違います。


今回は、
「ことわざ」と「慣用句」の違いです。

いきましょう。



ことわざって何?

「ことわざ」は、
昔から言い伝えられてきた、短い言葉。
必ず教訓や知恵を含んでます。


たとえば、

  • 「急がば回れ」
  • 「犬も歩けば棒に当たる」
  • 「二兎を追う者は一兎をも得ず」

これらは、ただの言い回しではなく、
人生の教訓や物事の真理が込められています。

また、ことわざは
一つの文として意味が完結している
のも特徴です。



慣用句って何?

一方、「慣用句」は、
複数の言葉が一緒になって、
別の意味を持つようになった表現

です。


たとえば、

  • 「頭が切れる(=頭の回転が早い)」
  • 「腹を割って話す(=本音で話す)」
  • 「手を抜く(=いい加減にする)」
  • 「首を切る(=解雇する)」


これらの言葉、
文字通りに解釈すると、
恐ろしいことになりますよね。

「腹を割る」「首を切る」
実際にやったら、マズいです…。



慣用句は比喩や表現の工夫
として使われます。

ことわざと違って、
教訓を含むわけではない。

しかし、会話や文章を豊かにしてくれる表現です。



ポイントは
「意味の完結性」と「教訓性」

ことわざと慣用句の区別。
大切なのは、以下のポイントです。

項目 ことわざ 慣用句
意味の完結性 一文で意味が完結する 文の中で使われ、単独では意味が通じにくい
教訓性 人生の教訓や知恵がある 比喩的・感覚的な表現
「石の上にも三年」 「顔が広い」


テストや作文でのポイント

学校のテストや受験では、「これはことわざですか?慣用句ですか?」という問題が出ることもあります。

その際、次のような視点で考えると、
答えやすくなります。

  1. 教訓を感じる
    → ことわざ!
  2. ちょっとした比喩表現で、話し言葉にも使える
    → 慣用句!

たとえば「馬の耳に念仏」は、
「無駄なことをしても効果がない」
という教訓が込められていますよね。
だからことわざ

一方で
「胸を張る」は「自信をもって堂々とする」
という意味の比喩。慣用句です。



国語力アップのカギ
→“使いこなすこと”!

ことわざも慣用句も、
知っているだけではもったいない!

作文や会話で自然に使えるようになると、
表現力がぐっと広がります。



まとめ
ことわざと慣用句の違いを整理しよう

最後に、もう一度おさらいです。


  • ことわざ
    昔からの教訓や知恵、文として意味が完結している

  • 慣用句
    言葉の組み合わせで比喩的な意味を持つ、表現豊かな言い回し

違いを知っていると、
国語の学習はもちろん、読解力や表現力にも差がつきますよ。


終わります。

※本記事は、AI を参照しています。

posted by本橋(埼玉西部エリア)
入間扇台教室&桶川西教室


学習空間 坂戸西教室
学習空間 桶川東教室
学習空間 桶川西教室
学習空間 入間藤沢教室
学習空間 入間扇台教室
学習空間 鴻巣西教室
学習空間 川越南教室
学習空間 北本教室
学習空間 上尾西教室
学習空間 本庄南教室
学習空間 坂戸東教室

SNSでもご購読できます。

まずは1週間の無料体験学習をお試しください!