「R」と「L」の聞き分けはできる?

こんにちは!
個別指導塾の学習空間 静岡東部エリア
沼津西教室の大畠(おおはた)です。

新学期が始まり1か月が過ぎました。
新生活には慣れましたか?

今日は「right」と「light」のお話をします。
日本語には「R」と「L」の発音の区別がないのはみなさんご存じですか?
英語の授業ではおそらく
「R」は舌を巻くように、「L」は上歯茎の裏に舌を付けるように
と教わったのではないでしょうか?
しかし普段会話をする上でラ行を発する際に意識していないかと思います。
そのため日本人にとってこの二つの発音・聞き分けはとても苦手だとされています。

ある実験で、日本人に音だけ聞かせて答えさせたら正解率はほぼ50%。
でも何度も練習すると聞き取れるように・・・!
ところが正解を見せながら練習させると逆に間違えやすくなることが判明。
これは「日本語の脳」と「英語の脳」が違う回路で動いていて、意味処理を優先すると音声処理が阻害されることがある、という認知科学の一面を示しています。

「聞き取れない」は才能ではなく、脳のクセと慣れの問題かもしれない、と言われています。
日本での英語学習は主に机に向かって文法を学習することがメインかと思います。
リスニング力はやはりコツコツ積み重ねていくことが一番の近道ですね!

ぜひ洋画を見たり洋楽を聞いたりして英語と触れ合って「R」と「L」の聞き分けができるように
してみて下さい(^^♪

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