寝てる時に見る「夢」。
だいたい「変な状況」ですよね。
自分は、時系列がいつも崩壊してます。
何十年も前に卒業したのに、
高校で授業を受けてる。
大学で授業受けてる。
前の職場で働いてる。
(だいたいピンチの状況)
そしてよくあるのが、
なぜか自分が高校生で、
「明日数A(数学)のテストだあ…
でも何も勉強してねえ…」
という状況です。
これを何回も何回も。
なんで…?
でもたまに、
夢の中で
「あれ、まてよ?
俺、高校卒業しなかったっけ?」
と思って授業を受けてます。
でも、「夢だ」って気づかないのです。
…なんで?
というわけで、
「なぜ夢の中で、『これ絶対に夢だろ!』
て気づかないのか。
どう考えても、ありえない状況。
なのになぜ、
夢と気づかない?
その理由。
見ていきましょう。

★夢を見ている時の、脳の状態
夢を見るのは、
主にレム睡眠(REM睡眠)の時。脳は活動していて、
特に感情を司る部分が活発になる。一方で、現実の判断をする前頭前皮質(ぜんとうぜんぴしつ)という脳の領域は、活動が低下している。
この前頭前皮質は
「論理的に考える力」
「現実かどうかを見分ける力」
を担っている部分。つまり、夢の中では「これおかしくない?」と考える力が弱まっている。
★「矛盾」に気づけない脳の状態
たとえば夢の中で、
亡くなったはずのおじいちゃんと話していたり、空を飛ぶ。しかし
「これは現実じゃない」とは思わない。それは論理的に考える力が落ちているから。
そしてもう一つ。
夢の中では感情のリアリティが強く出る。「楽しい」「怖い」「懐かしい」
などの感情が強くなる。それに意識が集中し、
状況の不自然さに目がいかなくなる
なるほど。
要するに
寝てる時は、思考力が弱くなるてこと。
だから、論理的に
「この状況はありえない。だから夢なのでは?」
という思考ができない。
てことですね。
逆に「感情」は活発らしいので、
どんな状況でも
「楽しい」「うわ最悪」「気持ちいい」「怖い」
など、ただただ感情のおもむくまま、思考停止してるという事ですね。
確かに、
バケモンに追いかけられてて、
冷静に考えたら「ありえねえ」て気付けるのに、ただただ「怖い」と必死で逃げ続けますからね。
(ちなみにこういう時はたいてい、
体が思うように動かず、逃げられない)

★じゃあ「夢だ」と気づくことはできる?
実は、「これは夢だ」と気づく夢も存在する。
これを明晰夢(めいせきむ)と言う。明晰夢を見る人は、
夢の中で自分が夢を見ていると認識できるだけでなく、その内容をコントロールできることもある。でも、これは誰でも見られるわけではない。
★明晰夢を見やすくする方法
明晰夢を見やすくするには、
いくつかの習慣がある。
- 夢日記をつける
- 日常的に「これは夢じゃないか?」と確認する習慣を持つ(リアリティチェック)
- 夢の内容を意識的に覚える努力をする
これらを続けると、
夢の中でも「これはおかしいぞ」と気づける確率が少しずつ上がっていく。ただし、明晰夢を見ることは簡単ではない。
多くの人は、夢の中で気づかないまま物語が進んでいく。
という事で、
なかなか難しいようです。
とりあえず大人しく、
バケモンに追いかけられ、
高校の数学のテストを受け、
前の職場に戻ったり、
とにかく大ピンチを楽しみたいと思います。
終わります。
※ちなみに、
坂井先生の記事。↓
「無職転生」してみたい
との事ですが、
無理でしょう。
まず、
この方には嫌でも仕事が各方面から舞い込んでくるでしょう。
さらに、
「尊先生=鬼行動」という物理法則があるので、無職になろうがこの方は鬼労働を続けるでしょう。
要するに、
「尊Tが無職」という状況は、
物理法則に完全に反している
という事になります。
posted by本橋(埼玉西部エリア)
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