こんにちは!
学習空間静岡東部長泉教室、裾野教室の佐藤です。
いつの間にか静岡に住んで2年とちょっとがたちました。
最初の年は伊豆や箱根を歩いたりしましたが、
最近はついつい慣れてしまい、静岡をめぐる機会が少なくなってしまいました。
そこで、静岡の魅力を再発見するため、
一人ツアーを初めてみました。
初回は中伊豆をめぐってみました。
行先は韮山反射炉と江川邸です。
韮山反射炉は江戸時代の幕末に作られた大砲の工場です。
ペリーが来航して、外国の脅威が迫る中で作られました。
これを主導したのが韮山の代官を務めた江川英龍と子の江川英敏でした。
江川は黒船来航以前から列強の脅威を気にしており、海防の必要性を解いてきました。
彼の意見はすぐには幕府に受け入れられませんでしたが、
ペリーが来ると、幕府も大砲づくりを考え始めます。
最初の反射炉は下田に作られました。しかし、下田は外国に開かれた港で、反射炉が外国にばれてしまいます。
そのため、反射炉は港から遠い韮山に移され、ここで多くの大砲が作られました。
しかし、明治維新の手前に反射炉は役目を終え今につながるようです。
伊豆は下田や韮山など、近代化に重要な要素を持ちました。
いい場所なので、静岡の人はぜひ行ってみてください。




















