中学3年生は、
9月以降はやることが多いです。
単純に、
「高校入試対策」と「定期テスト対策」。
両方やらないといかんからですね。
入試って甘くないんですが、
その理由が
不確定要素が多すぎるからです。
しかし、入試は社会の縮図。
大人になったら、
不確定要素ばかりの中を
努力して挑んでかないといけないですよね。
そういった意味で、
入試はとても良い経験です。
入試の不確定要素。
挙げたらキリがありません。
・なんの問題がでるかわからない
・倍率は直前までわからない
(倍率がわかったとて、ライバル達がどのレベルかわからない)
・「これをやれば確実に合格」なんぞ存在しない
・当日の体調とか、どうなるかわからない。
自分の志望校の受験者数が、
確定したとする。
しかし、その受験者の中で、
「自分はどの位置にいるのか」
これがわからないことが、
入試の最大の不気味さだと思ってます。
例えば、
偏差値50の高校を受けるとする。
しかしその受験者の中には、
「偏差値60の実力の子」もいる。
(志望校をワンランク下げてる子)
さらに、
「偏差値40の実力の子」もいる。
(いわゆるチャレンジ受験)
それらの子が、どれぐらいの比率いるか。
それも毎回違う。
もちろん知ることはできない。
当然、偏差値50ぐらいの子たちが多く受験するのは間違いないが、
「ライバル達の実力」
このわからない要素が、
合否を大きく左右する。
これは間違いないと思ってます。
(しかしこんなものは、
将来の就職試験とかでも同じですよね)

例えばその高校に、
200人生徒募集のところに
230人が受験する。
30人落ちますよね。
当然、偏差値60付近の子はだいたい余裕。
30人の不合格者の中には当然、
チャレンジ受験の子(偏差値40とか)
は含まれるはず。
しかし、
ボーダーライン。
受かった子と受からなかった子の境目は、
偏差値50付近の子同士のはずです。
要するに、
そこの合否ラインには、
実力が同じぐらいの子。
点数わずか1点の差。
内申がたった1の差。
とかで合否が分かれてる可能性も高い。
なぜかというと、
単純に「合計点数が低い方から数えて30人」
が落ちるから。
さて何が言いたいのかと言うと、
やはり毎年見てても、
「充分に努力してなかったな〜」
と感じる子は、やはり落ちるケースがあります。
最後までコツコツ努力を続けた子。
ボーダーライン上にいたとしても、
落ちたケースは無いです(経験上)。
最後の最後。
自分が合否のボーダーライン上になった時。
運命を決めるのは、
たった1問の正解。
たった1つの英単語。
計算問題たった1問。
かもしれません。
これは大げさではなく、
経験上実感することです。
とはいえ、
入試は他人が評価し、序列化し、
他人が人の合否を決めるものです。
不合格が悪いわけではありません。
例えば公立がダメだったから、私立に行った。
逆にその方が結果的に良かった。
なんて、いくらでもあるわけです。
人生は長いのですから。
自分が納得のいく勉強。したいですね。
やり切ったなら、
どんな結果だろうが後悔は無いはずです。
posted by本橋
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