夏の風物詩。
セミ(蝉)。
今年2025年の夏、
セミが少なかったですね。
明らかに、
ほとんど鳴き声を聞かなかった。
周りの人にも確認。
同感の人も多かったです。
埼玉限定ですけどね…。
全国的には、どうだかわかりませぬ。

その理由は、
以下のようです。
2025年の夏にセミが少なかった理由
1.空梅雨と土壌の乾燥:
2025年の梅雨は、
観測史上最も早い時期に明けた(6月下旬頃)。
雨量が極端に少なかった地域が多かったため、地中が乾燥し硬くなった。セミの幼虫(地中で5〜6年過ごす)は、
雨で土がやわらかくなると地上に出て羽化する。しかし、
乾燥状態では穴を掘り出せずに失敗。死亡したりするケースが増えた。
◾️うーん、かなりかわいそうですね。
地上で成虫になりたいのに、
土が硬くて外に出られない。
「梅雨明け」が早すぎた。
てことなんですね。
あのうっとうしい梅雨の雨。
実はセミに必要だったんですね。
セミが嫌いな人にとっては、
どちらもうっとうしいでしょうけど。
理由2。
異常な高温と活動低下
夏の猛暑(35℃超)が続き、
セミの活動が抑制された。セミは高温だと鳴きにくくなり、
場合によっては「夏眠」状態(活動を休止)に入る。特にアブラゼミやミンミンゼミは影響が大きく、クマゼミ(高温耐性が高い種)は相対的に増えた地域もあった。
◾️さすがのセミも、
気温35℃以上はきついのか。
暑すぎると「夏眠」すんのかい。
さすが「変温動物」。
ただでさえ寿命が短いのに、
さらに夏眠したらなんもできんやん。
結局、
都市部の「ヒートアイランド現象」がセミを苦しめてるわけですよね。
もし都市を離れれば、
セミは多くいたのでしょう。
今年の夏はあまり埼玉を出なかったので、
よくわかりませんが。
長期的な環境変化の可能性
今年の現象は一時的だが、
気候変動による高温化や都市部の緑地減少がセミの生息を脅かしているとの指摘がある。J-CASTニュースでは、
セミの「少子化」問題が4〜5年後に影響する可能性を専門家が懸念している。また、過去のデータ(例: 2022年の類似現象)からも、雨不足がセミの栄養摂取(木の根から)を妨げ、地中での成長に悪影響を及ぼすことがわかっている。
これらの要因が複合的に作用し、
セミの個体数が減少したとみられる。専門家は「今後適度な雨と気温低下があれば回復するかも」との見方を示してるが、このまま高温多湿が続く場合、静かな夏が続くリスクもある。
気候変動の進行を考えると、
来年以降も注意が必要。
「静かな夏」がリスクなのか…は別として、
やはり日本の夏といえば、
セミの鳴き声ですよね。
特に、
夕方に鳴く「ヒグラシ」の声が非常に好きです。
しかし
室内にセミが入ってきた時の悲劇は、
尋常じゃないですね。
終わります。
posted by本橋
「学習空間 埼玉西部エリア
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