2026年、2/26に学力試験ですね。
埼玉県公立高校入試の国語。
最後を飾る「作文問題」は配点が12点。
配点が高く、
合否を分ける重要なセクションです。
過去10年の傾向分析、
今年の予測。
そして、
確実に満点を狙うための作文必勝法。
まとめました。

① 過去10年間の出題テーマ分析
近年の埼玉県入試作文(国語)は、
「資料(グラフや表)を読み取り、
自分の考えを体験談と共に書く」形式が完全に定着しています。
1.社会課題×身近な体験:
「SDGs」「食品ロス」「地域社会」など、
ニュースで話題のテーマが主流です。
2.二段落構成:
「第一段落で資料の分析」
「第二段落で自身の意見と体験」
を書かせる条件が固定化されてます。
3.文字数の変化:
以前は「13~15行」でしたが、
現在は「11~13行(165~195文字)」が標準です。
② 2026年度(令和8年度)のお題予測
過去の傾向から、
まだ出ていない、あるいは周期的に出そうなテーマを3つ予測します。
1.情報リテラシー(SNSと情報の取捨選択)
• 理由
2025年に「食品ロス」というトレンドが出ました。
次は「情報の信憑性」や「デジタルとアナログの使い分け」が有力。
2.防災・地域の助け合い
• 理由
近年の災害への関心の高まりから、
「自助・共助」や「避難所でのコミュニケーション」に関する資料問題がでるかも。
3.多様性(ダイバーシティ)と共生
• 理由
「異文化理解(2020)」から時間が経過しており、
性別や年齢を問わず「多様な人が共に生きる社会」をテーマにする可能性。
③ 満点攻略法:必勝テンプレ
攻略法です。
埼玉県入試の作文は「減点法」です。
「条件をすべて満たし、ミスをしない」
が満点への最短距離です。
【鉄板の構成テンプレ】
◾️第1段落:
資料から読み取れる事実(全体の約3割)
例:
* 資料を見ると、~ということがわかります。
◾️第2段落:
自分の意見+具体的な体験談(全体の約
7割)
* 私はこの結果(資料)を受けて、
~が大切だと考えます。
* 例えば、私は以前~という経験をしました。
* この経験から、〜だと強く感じました。
* だからこそ、これからは〜していきたいです。
【満点をとるポイント】
•「例えば」を入れる。
自分の体験談は必須条件。
「部活動」「生徒会」「地域の掃除」「家での手伝い」など、何でもいいので具体的なエピソードを。
•行数のルールを死守
11行~13行の場合、
12行目の半分以上までは必ず埋めてください。
•語尾を統一
「です・ます」で書くのが無難です。
•主語と述語を近づける
一文を短くすることで、
文法ミス(ねじれ)を防げます。
ここまでのまとめです。↓

④予想問題と模範解答
さてラストは、
予想の出題テーマで、
模範解答例を記載し、終わりにします。
参考にしてください。
【予想問題】
テーマ:情報の信頼性について
資料(省略):
SNSで情報を得る際、
「正しい情報かどうかを自分で確かめる」
と答えた人が減少傾向にあるグラフ。
条件:
1.二段落構成とし、第一段落で資料から読み取れることを書き、第二段落で自身の体験を踏まえた考えを書くこと。
2.11行以上13行以内で書くこと。
【満点模範解答】
資料を見ると、SNSの情報を自分で確かめる人が減っていることが分かります。情報の真偽を確かめない人が増えていると言えます。
私は、情報をうのみにせず、自分の力で多角的に調べることが大切だと考えます。例えば、私は以前ネットで話題の勉強法を試しましたが、実際には自分には合わず逆効果でした。この経験から、一つの情報を信じ込むのではなく、複数の本や他人の言葉を参考に、自分に最適なものを選ぶ重要性を学びました。今後も、情報が正しいかを確かめる習慣を大切にしたいです。
最後に。
埼玉県の公立高校入試では、
「作文問題」は2026年度入試で廃止されます。
悲しい。
来年度から、
埼玉県入試は形式が大きく変わります。
塾としても、しっかり対応していきます。
以上。終わります。
posted by本橋
「学習空間 埼玉西部エリア
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