受験と、2025年度part2 ~受験日の相棒~

個別指導塾の学習空間、千葉北総エリア西白井教室・鎌ヶ谷教室担当の大野です!

今回は、前回の続きで
【受験勉強と教材 ~アナログ教材の工夫~】
について
お話しできればと思います!

「プリント」「教科書・参考書」
の2つに分けていきます。

『プリント学習』
★1章 プリントは捨てるな、ノートに貼れ

プリントを使う勉強の一番難しいところって、
プリントの管理だと思います。

本みたいに常にまとまっている
わけではないので
ぐちゃぐちゃにしてしまってはもう大変です。

でも、
「プリントを残して取っておきたい」
と思う方は結構いるはず。

なんでなんですか?

頑張った証を残しておくため?
資料が手元にあった方が安心だから?
わかりやすいから?
また復習で使うから?(使ってくれていますか?)

残しておく選択が、
勉強にプラスになりましたか?

プラスにならなかったことが思い当たる・・・

では、聞きます。
どうすればプラスにつながると思いますか?

1つの提案ですが、
「復習できるか」
これがプリント学習改善のカギだと思います。

その復習のために
もっというと
プリントなくさず復習できるために
ノート(に貼る)を使いましょう!

(大きさによってはハサミなどでサイズ調整しましょう)

★2章 ノートに貼るもの、貼らないもの

プリントは
すべて取っておくのではなく、
復習(解き直し)が必要なものだけ
に絞りましょう!

「復習(解き直し)が必要なもの」
は、
・初見で間違えた問題
・初見の時点で、
テストや受験で出たら自信がないもの

を中心に選んでみてください!

単元の解説や、説明がわかりやすいものは
別のノートにしましょう。
大事なのは、
A「復習(解き直し)する問題」ノート
B「理解しやすい説明や解説」ノート

に分けて、あくまで
自力で問題を解き直しできるようにしておくことです。

以下、作り方解説です!
_______________

【A 解き直しノートの作り方】
ノートの見開きページ
左側:プリントを貼る
右側:解き直しの解答用や、原因分析用に空けておく

★目的:
「解き直し(復習)の有無」
間違えた問題の解き直しを
自力で正解できるまでやっているか(×赤ペンで写す)
「原因の言語化」
どの単元の、
どの知識で、
どんな考え方が足りていなかったのか
→自分で調べるか、先生や友達に聞くもよし!

右側の余白(大事)
解き直すたびに鉛筆やシャーペンで答えを書いては消し
赤ペンで原因や対策をメモする
原因や対策用の余白を、ページ横に定規で線を引いて
つくってしまう
のもオススメ!

【B 説明や解説ノートの作り方】
左側と右側で役割を分けるよりも
メモしたい内容の分量と、貼る場所や枚数とを調整してみてください!
(見開きで1つの内容or片面で内容完結させるなど工夫し放題です!!)

★3章 その他
【A解き直しノートの右側/B説明や解説ノート】の補足
<ぜひメモしたい内容>
・答えよりも「過程の分析」
・「どこの参考書の何ページに詳しい説明があるかのメモ」
・「関連している単元のノートのページ数や教材の場所メモ」
・「覚え方の工夫(ゴロ、図表、セットで覚える物まとめなど)」
・「プリント内を自由研究して、自分で調べて気づいたこと」
・「学校や塾で教えてもらったわかりやすい説明を忘れないためのメモ」
・「自分が覚えたい内容からの自作問題」

『参考書学習』

【教科書・参考書への書き込みの作り方】
★目的:直前に復習したい情報の一元化(=まとめ)
→問題ページではなく、説明や解説のページにメモすること(大事)

<書き込む、書き足すこと>
・太字で書かれていても、覚えていないものにはマーカーや印をつける
・ワークの解説、用語集などで出た新情報
→関連している参考書の何ページに詳しい説明があるかのメモ(例:P○○も参照)
・問題集(模試、過去問、予想問題集など含む)で出た新情報
→迷った問題は、正解していたとしても解説を読み込んで、教科書・参考書の説明だけで
解けたのかの確認
・細かい解答の仕方(どんな用語や条件と一緒に問われるか)
・覚え方の工夫(ゴロ、図表、セットで覚える物まとめなど)

自分よりその科目ができない人に説明する
ときに必要な情報はすべてメモしておく!

『一回解いた学びを次に活かせない人は受からない』
課題解決は、問題集などの解説だけでは不可能
キレイな書き込みはなくていい

入試本番当日に最低限持っていける一冊を作っていきましょう!

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