【永久保存版】時差の問題は「3つのステップ」で完封!時間を進める?戻す?の迷いを解消しよう
投稿日:2026年4月13日 | カテゴリー:地理・社会
「地理の時差問題、計算はなんとなくわかるけど、結局どっちの時間が進んでるの!?」となりがち。
時差の問題は、
最初はみんな苦戦しますね。
「ニューヨークが〇時のとき、東京は何時?」
と言われて、
時間を進めるのか、戻すのか。
迷いを克服しちゃいましょう。
「時差問題」の攻略法です。
1.時差の基本!
これだけは絶対暗記
計算に入る前に、
これだけは頭に入れましょう。
- ✅ 地球は1日で360度回転する
- ✅ 360度 ÷ 24時間 = 15度
- 👉 「経度が15度ズレるごとに、
1時間の時差」
日本(東京)の基準は、
兵庫県明石市を通る「東経135度」。
これもテストに必出。
2.どっちが早いの?
「魔法の図」で解決
みんなが一番迷うのがここ。
「時間を進める(プラス)のか、
戻す(マイナス)のか」問題。
解決策はシンプル。
このルールを心に刻みましょう。
「太陽は東から昇る」
=東にあるほど時間は早い!
世界地図で、
右(東)にある国ほど、未来を生きていると考えよう。
【必勝イメージ図】
下のような位置関係をイメージを。
ロンドン(0度) ――― 東京(東経135度)
ニューヨーク(西経75度)――ロンドン(0度)
- 東京は世界のリーダー!
:ほとんどの国より「右(東)」にあるから、時間は世界トップクラスに早い。 - 求めたい都市が今の場所より「右」なら、
時間を足す! - 求めたい都市が今の場所より「左」なら、
時間を引く!
3. 【実践】
東京が3月1日 正午のとき、
ニューヨークは?
一番難しい
「東京とニューヨーク」のパターンを例に、
3ステップで解いてみましょう。
条件:東京(東経135度)、
ニューヨーク(西経75度)
ステップ①:経度の「差」を出す
ここが要注意!「東経」と「西経」をまたぐときは、引き算じゃなくて足し算になる。
135度(東京)+75度(NY)=210度
ステップ②:時間に直す
さっきの「15度=1時間」を使う。
210度 ÷ 15 = 14時間(これが時差!)
ステップ③:時間を戻すか、進めるか?
ここで「魔法の図」の出番!
東京(今いる場所)から見て、
ニューヨーク(知りたい場所)は地図の「左(西)」にあるよね?
左にある=時間を戻す!
東京の3月1日 12:00 から、
14時間「戻す」12:00-12時間 = 3月1日 午前0:00
そこからさらに2時間戻すと……答え:2月28日 午後10:00
4. 時差のおもしろ雑学
最後に、
時差にまつわる不思議な話をご紹介。
中国はめちゃくちゃ広いのに、
時差がない!
普通、アメリカやロシアみたいに横に広い国は、国内でいくつも時差がある(アメリカは4つ以上!)。
でも、
中国は全土で「北京時間」ひとつだけ!
場所によっては、
夜中の10時なのにまだ太陽が出ている…
なんて不思議な光景が見られます。
まとめ:
時差攻略の合言葉
「15度で1時間。
東(右)は未来、西(左)は過去!」
これさえ唱えていれば、
どんな問題も怖くない。
まずは教科書の例題で、
地図の右に行くか左に行くか、
指でなぞりながら練習してみてください!
posted by本橋
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