高校受験。私立vs公立のメリット・デメリット【埼玉県版】


高校受験。私立vs公立のメリット・デメリット【埼玉県版】


中3受験生。
悩みどころの一つが
「私立高校か、公立高校か」
の選択ですよね。

「昔は公立第一志望が当たり前だったけど、今はどうなの?」

「私立はお金がかかる?実際は?」

そのあたり、
スッキリさせていきましょう。



1.公立高校と私立高校、それぞれのメリット・デメリット

まずは、
それぞれの特徴を比較表で。

項目 公立高校(県立など) 私立高校
メリット ・学費が安い
・自由な校風が多い
・地元に友達ができやすい
・設備が充実(ICT教育なども)
・大学進学への手厚いサポート
・独自カリキュラムや部活が多彩
デメリット ・設備が古い場合がある
・進路指導は自主性に任されがち
・入試が5教科一発勝負
・学費以外(施設費等)がかかる
・校則が厳しい傾向
・独自の伝統やカラーが強い

公立高校はこんな子に向いてる!

  • ・自分で計画を立てて勉強できる子
  • ・部活動や学校行事に、自主的に取り組みたい子
  • ・家庭の教育費をなるべく抑えたい場合

私立高校はこんな子に向いている!

  • ・整った環境で効率よく勉強したい子
  • ・将来の目標(大学進学など)が明確で、手厚い指導を求める子
  • ・特定の部活や、独自の教育(英語・プログラミング等)に興味がある子



2.「私立は高い」はもう古い?埼玉県の授業料無償化


「私立に行かせたいけれど、お金が……」
という心配はありますよね。

実は近年、
公立と私立の費用差は大幅に縮まってます。


特に埼玉県では、
国の「就学支援金」に加えて
県独自の「私立高等学校等授業料軽減助成金」が充実しています。

【チェック!】埼玉県の実質無償化(2026年現在)

年収目安が約910万円未満の世帯を対象に、
授業料相当額が支援されます。

これにより、
私立高校の「授業料」は公立とほぼ変わらないケースが増えてます。

もちろん、
入学金や施設費、制服代などは私立の方が高め。

しかし「授業料」が低くなったことで、
「純粋に教育内容で学校を選べる時代」
になったと言えます。



3.データの変化:
私立を選ぶ子が増加中!

20年前と今では、
高校選びの常識が変わっています。

全国的な傾向(特に都市部)で見ると、
その差は一目瞭然です。

公立高校 vs 私立高校の進学割合イメージ

公立 8
私立 2

約20年前

公立 6.5
私立 3.5

現在(2026年)


20年前は
「公立が第一志望、私立は滑り止め」という図式が一般的。

現在は
約3割〜4割近くの生徒が私立高校を選択
しています。

これは、前述の無償化制度に加え、
私立高校の「大学入試改革への対応の早さ」が評価されていると言えるでしょう。



4.まとめ:
納得のいく学校選びを

公立・私立、
どちらが優れているか。ではありません。

大切なのは、
「お子様の性格と将来の目標に合っているか」
ですね。


終わります!



posted by本橋
「学習空間 埼玉西部エリア
(入間扇台教室&桶川西教室)」



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