個別指導の学習空間 静岡西部エリア
浜松天王教室・磐田東教室の宮本です(´꒳`み)
みなさん、こんにちは!突然ですが、質問です!
なぜ吹奏楽にはストリングベース(コントラバス)がいるのか?
う~ん、なぜなんでしょうね。ちなみにストリングベースよりもコントラバスの方が通名として知られていると思いますので、以降はコントラバスと呼ばせていただきます。コントラバスはヴァイオリンを人よりも大きくした弦楽器です。
解説していく前準備として、吹奏楽を知らない方のために少し説明しますと、吹奏楽は吹く楽器を中心としたバンドになります。ブラスバンドと言われることもありますが、英語で言うならシンフォニックバンドが意味的に近いそうです。そして構成についてですが、吹奏楽を構成する楽器群は4つあります。金管楽器、木管楽器、打楽器、弦楽器です。オーケストラととても似ていて、オーケストラは弦楽器がメインに近い構成になっています。その一方で、吹奏楽は名前の通り“吹く(ふく)”という漢字が使われていることから、吹奏楽は金管楽器と木管楽器がメインの部隊になっています。そこに打楽器はリズム隊として加わるので、イメージが沸くと思いますが、実は吹奏楽にはコントラバスも低音パートとして組み込まれています。コントラバスと形が似ているヴァイオリンやビオラ、チェロはオーケストラでは中核を担いますが、吹奏楽では出てきません。ではなぜ、コントラバスだけが弦楽器にもかかわらず、オーケストラだけでなく吹奏楽にも組み込まれているのでしょうか・・・?

きっかけは先日の指導の合間に、吹奏楽部の子たちと雑談で、「なぜ吹奏楽部には弦楽器のチューバがいるのか?」と話題になったことです。いろいろと調べてみたのですが、一番の理由は大きいサイズの金管楽器がまだない時代に、シンフォニックバンドとして低音を出すためにストリングベース(コントラバス)が追加されたとのことでした。高校生の頃、吹奏楽部に居たにもかかわらず知らなかったのでとても勉強になりました。
日頃から生徒さん達には「気になったら一度考えてから調べること!」と言っている宮本ですが、今回の疑問は思いもつかなかったので、目からうろこでした。(まぁ当時は部活が大変で疑問に思うことすらなかったかもしれませんが・・・(笑))
毎年少なからず吹奏楽を頑張っている生徒さんを指導しておりますが、個人的には運動部よりも体力を使う部活だと思っています。一日頭を使って息を吹くって、想像の何倍も体力を使いますからね。一説には1回の定期演奏会でハーフマラソン並みに息を吸って・吐いてをするそうです。ちなみに腹式呼吸が大事らしく、大きい音が出る子は腹筋がすごいのだとか・・・。(ちなみに宮本は打楽器隊であるパーカッションでしたので腹筋の“ふ”の字もありません・・・(T□T))
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