【銃撃事件巡り遺族がOpenAIを提訴】
(Yahoo!ニュース) 2026年4/30カナダの中高一貫校などで2月に発生した銃撃事件で、犠牲者の遺族らが、容疑者と対話型AI(人工知能)「チャットGPT」の不穏なやり取りを警察に通報しなかったとして、運営会社のオープンAIとサム・アルトマン最高経営責任者(CEO)を相手取り、損害賠償を求める訴訟を起こした。
遺族らは連邦地裁に提出した訴状で、「チャットGPTが暴力への執着を助長し、犯行へと駆り立てた。
オープンAIは犯行計画を知っていたが、意識的に通報しなかった」と主張した。警察によると、容疑者(当時18歳)は母親と弟、生徒ら計8人を射殺し、現場で自殺した。
同社は事件後、昨年6月に不穏なやり取りを検知し、容疑者のアカウントを停止していたと発表していた。
凄惨な事件ですね。
今後も、このように「AIが絡んだ事件」は増えてくるでしょう。
「超絶便利なもの」って、
必ずマイナスの側面があります。
例:
自動車 ⇥交通事故
インターネット →個人情報流出
SNS →誹謗中傷、詐欺
スマホ →依存症
原子力発電所 →放射線事故
・革新的に便利なもの。
・人類の営みに大きく貢献するもの。
必ずや負の側面があり、
間違いなく社会問題が発生する。
どうやら、AIも例外ではなさそうです。

小論文のテーマでも
今後頻出のテーマだと思います。
高校生は、これらの問題に意識を向けてほしいと思います。
さらに、「自分の意見」を持っておいてほしい。
技術革新(AI企業)
VS
規制(政府)
便利なもの。
プラス面をさらに進化させてくのが、
生産者(企業など)。
マイナスの側面を最小限に抑え、
被害者をいかに減らすか。
それを考えるのが政府。
という構図です。
AI(人工知能)の場合。
・著作権問題
・犯罪助長
・精神疾患助長
などの問題が顕在化してきてます。
国(政府)としても、AIの進化が速すぎて、
法整備(規制)が追い付かない。
という状況。
今後、どんな問題が発生していくのか。
問題が起きてみないとわからない。
という状況にありそうです。
☆政府としては、
技術革新が人権を侵害してはいけない。
「人権を侵害する技術」には、
規制をかけて国民を守らなければいけない。
☆一方AI企業としては、
世界に自社技術を広めたい。
規制によって、自由や進化、そして会社の利益追及が阻害されるのはゴメンだ。
というのが本音でしょう。
進化の裏には、マイナスの側面がある。
政府も企業も、
「みんなが幸せになってもらいたい」
という思いは共通してるはずです。
しかし、
国民を守る政府が、
規制や法整備をしないとどうなるか。
とんでもない世の中になりますね。
まず目の前の道路を
車が時速200㎞で駆け抜けるでしょう。
かつての日本の
「公害問題」なんかも、まさにこの例ですね。
「儲かりゃなんでもあり」
という企業が、必ずや生まれるものです。
政府VS企業
それぞれの思惑。
その目線で見ていくと、
ニュースがわかりやすく入ってきますよ。
終わります。
posted by本橋
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