中だるみに気をつけよう

個別指導塾の学習空間、浦和大東・大宮宮原教室担当の小林です!

5月のGWも終わり、新しい学年にも慣れてきた頃だと思いますが、
特に中2の生徒さんは中だるみに気を付けていきたいですね。

中1の頃は、みんな緊張感があります。
新しい制服、新しい先生、初めての定期テストなど。
最初は、「頑張らなきゃ」という気持ちが強いですが、
中2になると学校生活にも慣れてきます。

すると少しずつ、
宿題を後回し、テスト勉強を直前に、スマホ時間が増える、勉強時間が減る、
などの状態になりやすくなり、「中1の頃はそこまで悪くなかったの…」
などの話をよく聞きます。

でも、実は珍しいことではなく、むしろ中2は成績が落ちやすい時期です。

当然ですが、学年が上がるごとに勉強内容は難しくなります。
中2の数学なら、連立方程式や一次関数、英語なら、不定詞や比較など、
一気に難易度が上がります。
今までと同じ学習量だと追いつきにくくなり、決してさぼっているつもりはないけど、
成績も変わらなかったり、下がってきてしまったりします。

中1では直前の暗記で何とかなったことが多かったのも、中2以降は理解と積み重ねが必要です。

中2は受験生ではありませんが、中3で伸びるかどうかの土台を作る時期でもあります。
ここで、勉強習慣、提出物、復習、生活リズムを整えられると、あとでかなり強くなります。
逆に、「まだ大丈夫」を続けると、中3で一気に苦しくなります。

もし最近、勉強時間が減った、テスト結果が下がった、家でだらけ気味、
など感じているなら、今が立て直すタイミングだと思います。
大きく変える必要はないので、「小さく止めないこと」の積み重ねが、
後で大きな差になるので、油断せずに危機感を持って頑張っていきたいですね。

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