ビタミンのはなし⑤

個別指導塾の学習空間 札幌富丘教室、新琴似教室担当の石原です!

約128日ぶりのブログです。ご無沙汰しておりました。
前回はビタミンEについてお話ししました。

今回はビタミンKについてお話していきます。

ビタミンKはビタミンCやビタミンDほど有名ではありませんが、私たちの体にとってとても大切な栄養素です。

ビタミンKの代表的な働きは、「血を固めるサポート」をすることです。

例えば、転んでひざを擦りむいたときや、指を切ってしまったとき、しばらくすると自然に血が止まりますよね。
実はその仕組みにビタミンKが関わっています。

ビタミンKは体の中の「止血係」のような存在で、不足すると血が止まりにくくなることがあります。

さらに、ビタミンKには骨を丈夫にする働きもあります。

骨の材料として有名なカルシウムですが、ただ摂取するだけでは十分ではありません。
ビタミンKは、そのカルシウムを骨にしっかり届けるお手伝いをしてくれます。

成長期のみなさんはもちろん、大人にとっても大切な栄養素なんです。

また、前回ご紹介したビタミンDとも相性が良いことで知られています。

ビタミンDがカルシウムの吸収を助け、ビタミンKが骨へ運ぶサポートをするので、二人三脚で骨の健康を支えているイメージですね。

ビタミンKは、納豆やほうれん草、小松菜、ブロッコリーなどに多く含まれています。

特に納豆はビタミンKがとても豊富なので、好きな人はぜひ積極的に食べたい食品です。

普段の食生活で不足することは比較的少ない栄養素ですが、健康な体づくりのためにも、野菜や発酵食品をバランスよく食べることを意識したいですね。

今回で脂溶性ビタミン(ビタミンA・D・E・K)のお話は終了です。

次回からは水溶性ビタミンのお話に入ります。

水溶性ビタミンには、

・ビタミンC
・ビタミンB1
・ビタミンB2
・ビタミンB6
・ビタミンB12
・ナイアシン
・パントテン酸
・葉酸
・ビオチン

などがあります。

名前を聞いたことがあるものもあれば、初めて聞くものもあるかもしれませんね。

次回はビタミンCについて深掘りしていきます。

お楽しみに!

引用・参考
ビタミンの種類とそれぞれの働きを解説!ビタミンを含む食品を紹介します:【森永製菓】プロテイン公式サイト
https://www.morinaga.co.jp/protein/columns/detail/?id=242&category=health

ビタミンKの働きと1日の摂取量 | 健康長寿ネット
https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/eiyouso/vitamin-k.html

ビタミンK|栄養素カレッジ|大塚製薬
https://www.otsuka.co.jp/college/nutrients/vitamin-k.html

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