個別指導塾の学習空間、
静岡東部エリア、富士吉原教室・三島北教室の白井です。
昨今、AIはものすごいスピードで進化しています。
インターネットやスマートフォンが世の中に登場したときにも、私たちの生活は大きく変わりました。しかし、今起きているAIによる変化は、それと同じくらい、もしかするとそれ以上の大きな革命なのではないかと感じています。
すでに、仕事や勉強、日常生活の中でAIを積極的に活用されている方も多いのではないでしょうか。
そしてこれから先は、「AIを使うこと」自体が特別なことではなくなり、誰もが当たり前のようにAIを使う時代になっていくと思います。
だからこそ、大切になってくるのが「AIとの向き合い方」です。
AIは非常に便利です。質問すれば答えを教えてくれますし、文章を作ったり、難しい内容をわかりやすく説明してもらったりすることもできます。
しかし、便利だからといって何でもAIに任せてしまうと、自分自身で考える機会が減ってしまいます。
これからの時代、むしろ「自分で考える力」は今まで以上に重要になっていくのではないでしょうか。
AIに支配されるのではなく、AIを上手に使いこなす側になること。
それが、これからの時代を生きていくうえで大きな力になると思います。
例えば、学生の皆さんが宿題をするとき。
わからない問題をそのままAIに入力し、出てきた答えをそのまま丸写しする。
確かに、それでも宿題自体は終わるかもしれません。しかし、それでは自分の力はほとんど伸びません。
では、どのようにAIを使えばよいのでしょうか。
【宿題でのAI活用例】
まずは、自分の力で考えてみる
↓
それでもわからなければ、AIに「答えではなくヒントだけ教えてください」と聞いてみる
↓
ヒントをもらってもわからなければ、今度は解き方を説明してもらう
↓
そして、AIの説明をそのまま信じるのではなく、教科書やノートを確認しながら、本当に内容が正しいのかを自分でも確かめてみる
↓
さらに、「なぜこの答えになるのか」を自分の中で理解する
↓
もし説明を読んでも理解できなければ、「もっと簡単に説明して」「なぜここでこの式になるの?」など、AIにさらに質問してみる。
※そして、ここからが特に大切です。
理解できたら終わりではありません。
今度はAIを見ずに、自分の力でもう一度同じような問題を解いてみます。
さらに似た問題を何度か繰り返し、
「わかった」を「自分でできる」に変えていくのです。
私は、この「反復練習」がとても大切だと考えています。
AIに質問をすれば、知識や解き方を教えてもらうことはできます。
しかし、AIに一度教えてもらっただけで、自分の知識や技術として身につくわけではありません。
スポーツでも、やり方を聞いただけで上手にはならないのと同じです。
つまり、
「自分で考える」
↓
「AIを使って理解を深める」
↓
「自分で反復練習する」
この流れを作ることができれば、AIは学習を妨げるものではなく、むしろ大きく成長するための強力な道具になります。
AIの力と、自分自身で考える力。
その両方を上手に組み合わせることで、これまで以上に効率よく成長することができるはずです。
これから先、ますますAIが身近になる「大AI時代」がやってきます。
AIに使われるのではなく、AIを上手に使いこなす。
そして最後は、自分自身の力で考え、行動できる人になる。
そんなAIとの向き合い方を、身につけ、自分自身の成長につなげていきましょう!
当教室では、学術的な指導にとどまらず、そういった内容の話も生徒に伝えております。
是非一緒に成長して、成功を掴み取りましょう!




















