個別指導塾の学習空間、桶川東・本庄南教室の森井です
気が付くと夏らしいことをしないまま、八月が終わろうとしてます。
最近は、八月いっぱいではなく一週間くらい前倒しで夏休みが終わる学校が多いですが、
私が学生時代は今日ほどため息をつきたくなる日はなかったと思います。
ニュースや新聞を見ていると、子どもの変化に気をつけて、というような記事が目につきます。
たしかに嫌なことも多い学生時代だとは思いますが、国語の教科書の何かの小説で、
だまっていてもやるべきことがやってくる、という風に言われていたように、そんな楽な?時期でもあると思います。
思い通りにならないことは、子どもの時より大人になってからの方が多いと思います。
だから、出された課題を丹丹とこなしていけるようなことを目指していけばまずはいいと思います。
張りつめ過ぎず、緩め過ぎず…難しいかもしれませんがそういうことを覚えるのも学生時代だと思うので新学期頑張っていきましょう。
埼玉の塾なら個別指導の学習空間