個別指導塾の学習空間、本庄南&桶川東教室の五味です!
明けましておめでとうございます。
旧年中は学習空間にご支援、ご厚意賜りありがとうございました。本年もよろしくお願いいたします。
さて、以前埼玉西部の有志の先生方と競馬観戦に行きました。競馬というとただのギャンブルというイメージを持つ方が多くいらっしゃるようですが、本質は違うと私は思っております。
競馬は「ブラッドスポーツ」と呼ばれており、あくまで競技の一種だと私は思います。(これは競馬に否定的な人達に対して世間一般で散々使われる常套句です。)
「BLOOD=血」というのは競馬において非常に大事な要素であり、そこには生物における遺伝的要素というのが大きく関わってきております。競馬は「血統」を重視する競技であり、この「血統」を考察することにより、勝敗を予測するという「観戦競技」であると思います。
さらに言えば、「血統」というのは中学の理科、高校の生物、大学の遺伝学という学問分野に大きく関わってきます。私は生物学に詳しいというわけではないですが、人間において子が親に似るということがあるように馬も親の形質を受け継ぎます。見た目は同じでも、足の速い馬、持久力のある馬、穏やかな性格の馬など、個々の性格、能力というのは人間同様、馬にも個性や差異があります。このような生物学的視点から勝敗を予測し競馬を見るというのは、難解な問題を考え抜いて解いたということと似ているのではないかと思います。
そのほかに、競馬新聞というものには「血統」のほかに過去の戦績、馬の走り方(脚質)、タイム、調教状況など様々なテータが載っており、このデータをもとに競走馬の能力を判断し、勝敗を予測するという数学的視点から競馬を見るということもできます。
お金を賭けるという点においては、宝くじもロトもナンバーズもビッグも同じギャンブルです。しかし私はこれらのものは購入したことがありません。ほぼ只の運任せで、考察、分析するという要素が乏しいからです。そのような点から捉えるとやはり競馬というのはギャンブルとはまた違う魅力があるように思います。
一般的にはイメージの悪い内容かもしれませんが、ブログということでご容赦いただければ幸いです。




















