個別指導塾の学習空間、大宮宮原教室、浦和大東教室の小林です!
最近になって言葉の意味を勘違いしていたものとして、楽天主義と楽観主義という言葉がありました。
楽天主義とは、どんなことがあっても、何とかなると根拠無く思っている状態で、自分で何とかしようとはしません。
一方、楽観主義とは、どんなことがあっても何とかしようと行動することです。
天にまかせて何もしないか、可能性にかけて行動するかの違いです。
具体例として、こういう話がありました。
二匹の蛙がミルクの入った壺のふちのところで飛び跳ねていました。
突然、ミルク壺に落ちてしまいました。
一匹の蛙は、「ああ、もう駄目だ…」と叫んで諦めてしまいました。
そして、ガーガー泣いて何もしないでじっとしているうちに結局溺れてしまいました。
もう一匹の蛙も同じように落ちたのですが、しかし何とかしようと思ってもがいて足を蹴って一生懸命泳ぎました。
すると、足の下が固まりました。ミルクがチーズになったのです。
それで、ピョンとその上に乗って外に飛び出しました。
溺れた蛙は悲観主義です。悲観主義と楽天主義は、結局は同じなのです。
現実を見て諦めるか、現実を見ないで何とかなると妄想するかです。
楽観主義は、現実を見据えて、なお自分に何ができるかを考えて、希望をもって行動することなのです。
努力が必ずしも報われるとは限りませんが、何もしなければ次に繋がりません。
楽観主義の考えでいきたいですね!




















