眼力

個別指導の学習空間、栗東西・野洲教室の丹羽です。

突然ですが、ひいきのプロ野球チームはありますか?

僕は昔から阪神タイガースが好きで、小学生の頃にはタイガースの野球帽をかぶって登校していました。球団唯一の日本一になった1985年のことも覚えています。このまま阪神タイガースについて書いていくとキリがないので、本題へ。
以下、昨日インターネットで見かけた記事です。

 都内のチーム宿舎近くを散策していると、後ろから肩をたたかれた。「何しているんや?」。南球団顧問も散歩の帰り道で、額には汗が浮かび上がっていた。前球団社長として、金本監督の就任に携わった。超変革2年目の今、堂々と首位に立っている。「まだまだこれから…」と口ぶりは慎重だったが、指揮官の育成手腕をあらためてたたえた。そして、こう付け加えた。「監督は眼力がある。桑原の抜てきも、その1つだな」。
 確かにそうだ。オープン戦の途中から合流。記者は正直言って、ノーマークだった。すぐにファームに戻るだろうと思っていたが、指揮官の見立ては当初から違った。「あのカットボールは打てない」。成長を見逃さずに、1軍に残した。今や必要不可欠なセットアッパーだ。当初、7回を任せる予定だった岩崎が開幕から調子が上がらなかったため、桑原がいなければ、リリーフは安定さを欠いただろう。眼力とは、他の人には見えないものを見抜く力。指揮官には桑原の成長曲線がはっきりと見えていた。就任直後、真っ先に評価したのは、育成選手の原口だったという。眼力という大きな武器が猛虎の快進撃を支えている。
【5/13 ニッカンスポーツコラムより】

これは、阪神タイガースの金本監督の「眼力」について書かれたものです。「眼力」つまり「ひとを見る目」といったところでしょうか。
記事中にある通り、他の人に見えていなかったものを見抜き、「自分の眼」と「相手の力」を信頼して起用する(阪神タイガースというチームは、様々なしがらみのために実力以外のものが起用に影響します)。
「眼力」ももちろん素晴らしいのですが、その自分の眼力を信用し、相手をも信頼する という点がより素晴らしいと思います。

僕たち学習空間の講師は、指導力(単純な学力)よりも、「生徒をみる力」「生徒のためにとことんやり抜く気持ち」が大切だといわれます。
これから何年経っても、生徒ひとりひとりをしっかりと見て、生徒のためにとことん考えて、生徒を信じることのできる講師でありたいと思います。 

※5/13より、佐藤先生はキャンベルになりました。

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