「できない」ことを認めてあげる

個別指導塾の学習空間、彦根・八日市教室の成田です!

 
娘が上手にひらがなを書けるようになってきました。
本人もそれが嬉しいようで、よく私にお手紙を書いてくれます。
まだまだいびつで、解読不能な字も混ざってはいるものの、
なんとも幸せな気持ちにさせてくれるお手紙です。

そんな娘ですが、間違うことを極端に嫌います。
こちらが間違いを指摘すると、机に顔を伏せて、一気にやる気をなくしてしまいます。
一緒に書いてあげようと言うと、かたくなに嫌がります。
「頑固でプライドが高い」、彼女を見ているとそんな言葉が脳裏に浮かびます。
なので、褒め殺し作戦でやる気をあおっているわけです。

「できない」というのは、誰だって不快なものです。
そしてできないことを他者に指摘されるのは、もっと不快かもしれません。
そんな経験を繰り返してしまうことで、勉強嫌いな子が育つこともあります。
「勉強=不出来を叱られること」の構図が出来てしまうと、
自ら勉強に向かおうという気にはなりませんよね。

人がやる気になるのは、他者から認められたときです。
それはきっと大人も子どもも違いはないはずです。
そして「できる」ことだけでなく、「できない」ことを認めてあげるのも大切です。
認めるということは、仲間になるということ。
対立の関係ではなく、仲間の関係であるほうが、当然心強いでしょう。
やる気を引き立てるのは、否定ではなく受容です。
一緒に問題を解決しよう、というスタンスが大切です。

勉強がうまくいっていない子は、勉強に対してストレスを抱えています。
そして勉強がうまくいっていない子に必要なのは、
その状況を理解して認めてくれて、ストレスレベルを下げてくれる仲間です。
勉強に対してのストレスが軽減すれば、状況は少しずつ変化していきます。

さて、娘はちょっと扱いづらい子に成長していくような気がします笑。
とりあえず褒め殺し作戦を継続しながら、
勉強嫌いになってしまわないように配慮していきたいと思っている今日頃です。

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