知覚の扉

個別指導塾と家庭教師の学習空間、長泉教室の望月です!

『知覚の扉が拭い清められるとき、万物はありのままに無限に見える。』

ウィリアム・ブレイクのこの言葉との出会いによって私は「真理の大海」の存在を知りました。

それまでの私は、「何のために勉強するのか」など考えたこともなく、
ただ、「人に勝ちたい」という一心で受験勉強にのめりこんでいました。

「関数や微分積分でグラフ上の面積を求めて何になるのか!」
「元素の周期表を覚えて何になるのか!」

などといったことを深く考える必要はなく、
それらは私にとって戦いの道具でしかありませんでした。

確かにそこで、「何かを得るためには何かを犠牲にしなければいけない」ということを学び、
それを実践する自己管理法を身につけることはできました。

しかし、「この世には今の自分にはあずかり知り得ないような凄いものにありふれている。
そのようなものに対する予感を抱き、目の前の『真理の大海』に立ち向かうことが人生の歓びである」
ことなど知る由もありませんでした。

そしてその大海原に立ち向かうには、物事の表面的なものをなぞるだけでは駄目で、
徹底した考察、全体を総合して考える力が必要であることにも気づきました。

まだまだ私など、大海で溺れかけているちっぽけな存在です。
大海を知れば知るほどその深さと広大さに畏れおののきます。
しかし、一生かけて「無知の知」を自分のものにし、
知覚の扉を開いて、誰にも届かない深海に潜行できればと望んでいます。

今、改めて「何のために勉強するか」と問われたら
私の答えは2つです。

1つ目は
『将来社会を生き抜いていく、目標設定能力、計画立案能力、計画遂行能力、問題解決能力等の基礎を築くこと』
2つ目は
『目の前の”真理の大海”に立ち向かうための土壌作り』
です。

私の生徒には、自分が遅まきながら気づいたことを伝え、
教養の天空のさわやかな空気をのびのびと吸い
真理の大海に立ち向かっていってほしいと願っています。

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