普段の指導で…

個別指導塾の学習空間、長泉&沼津西教室の眞田です!

こんにちは!お久しぶりです(^^v
今回は主に高校生(受験生)について書きたいと思います。

いつも指導している中で会話したりすると、前向きだったような子が最近になってからの会話では
このままで大丈夫だろうか…とか成績が…とかいろいろな面で心配しているようです…。
それに対し、自分はその子のがんばりも見ているので、この夏がんばって乗り越えてきたんだから
大丈夫にきまってんじゃん!!など励ましていたりします。
実際いよいよセンターまで約あと3カ月というところまでせまってきましたので、焦る気持ちは凄く分かります。
しかし、先生もただ大丈夫と言っているわけではありません。

勉強というのはやればやるほど心配になるものなのです。むしろ逆に生徒自身が「心配」にならないと先生側が不安でしょうがないのです…。
勉強する→それについて理解できていないことが分かる→そこが分かる→また違う単元について理解できていないことが…(ry
やればやるほど分からないことや覚えなきゃいけないことが明確になってくるので、それは心配になって当たり前なのです。
(これも生徒には伝えています)

つまり勉強しなければ何が分からないかも、どれだけ覚えなきゃいけないかも分からないので心配になりようがないのです!
だから、あとは時間との勝負になりますが、残りの期間で教科ごと確実に覚えるべきとこに的をしぼって勉強していけるように
がんばりましょう!!

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