四無量心

個別指導塾の学習空間、静岡エリアのモチヅキです!

許せないことや納得のいかないことがあったとき、
私がとっていた行動のパターンは以下の3パターンだったような気がします。

その1 我慢する。
その2 相手の価値観や考え方を責める。
その3 我慢してしまう自分や相手を許すことのできない小さい自分を責める。

思い通りにいかない時、最後はなぜ自分を責めてしまうのでしょうか?

答えが出せないまま漠然と日々をすごしていましたが、
先日、久し振りに話をした旧友がこんなことを言っていました。

 

「自分を責めなくなる最初の一歩は自分以外の人を許すこと。

確かに、現状を一旦受け入れてよりよい状態を目指すことは
素晴らしいこと。だけど、これは完璧な状態でなければ許せない
というのとは違う。

自分も他の人も理想的な状態でなければ嫌だという
思い上がった気持ちは、理想はあくまでも頭の中の世界であることを
忘れさせ、理想と現実の区別が分からない混乱状態にさせる。

そしてまた、理想と現実のギャップは埋めるためにある
ということを忘れてしまい、ギャップがあると苦しんでしまう。

また自分も他の人も完璧な人間などこの世に一人もいないことを
忘れているから、自分や他人が過去に犯した過ちをいつまでも責め続ける。

さらに、過去、完璧でなかった結果に対しても怒り悲しみ続ける。

だからこそ、思い通りにいかない自分を責めなくなる最初の一歩は、
身近な人を許すこと。

他の人に対して許したことは、自分に対しても許せるようになる。

例えば、

他の人が完璧でないことを受け入れれば、
自分が完璧でないことを受け入れられる。

その結果、自分の中にある罪悪感や自分を責める気持ちが
消えていくのだ!」

 

と、、、。

きっと私の友人も同じことに苦しんできたんだな、
と思いました。

また、このような考え方に至った友人に畏敬の念を抱きました。

一方、私のほうは、、、?

いきなり全部を受け入れて許せるほど、私はまだ人間ができていません。

まずは目の前の小さな許せないことから、
一個ずつ受け入れる練習をしてこうと思います。

 

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