サーキットの風 ~2016 Moto GP JAPAN Grand Prix~

個別指導塾の学習空間、静岡東部エリアのモチヅキです☆

先日、静岡東部エリアの深澤先生と伊佐先生と3人でMoto GP観戦のため、栃木県のツインリンクもてぎサーキットへ行ってきました。

世界中の秋晴れを全部サーキットに持ってきたかのような素晴らしい秋日和のもと、世界のスーパースター達と同じ空気を吸える喜びに浸ってきました。

Moto GPとは、バイクのロードレース世界選手権で、二輪のロードレースでは世界最高峰のカテゴリーです。GPのライダー達は、4輪のF1レースと同様に、毎年世界各国を転戦しながら全18戦で世界チャンピオンを決定します。

本場のヨーロッパでは、サッカーやF1と同様の人気があり、サーキットには20万人近くの観客が訪れます。

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最近、F1では日本の自動車メーカーは苦戦していますが、Moto GPにおいては、HondaとYAMAHAといった日本のメーカーがほぼ独占状態です。

ちなみに僕の好きなバイクメーカーはイタリアのaprilia(アプリリア)とDUCATI(ドゥカティ)です。でもMoto GPでは、日本のHondaやYAMAHAに全然勝てません。

↓ 僕のかつての愛車 aprilia エリア51 です。
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また、1990年代から2000年代にかけて日本人ライダーの活躍は目覚ましく、世界チャンピオンや人気ライダーを何人も輩出しました。

Moto GPのレースでは排気量ごとに3つのクラスに分かれてそれぞれ決勝レースを行います。毎戦3位まで表彰台に上がれるので、1戦ごとに3クラス×3人、つまり9人が表彰台に上がりますが、2000年の鈴鹿グランプリでは、なんと表彰台9人中8人が日本人ライダーという快挙を成し遂げました。

それほど、日本人ライダーや日本のメーカーが世界のトップレベルで活躍しているにもかかわらず、日本でのMoto GPの人気はサッカーや野球に比べると今一つのようです。

同じモータースポーツでもF1の方が人気がありますね。ヨーロッパのMoto GPファンが日本グランプリでのまばらな観客の入りを観て、「日本は人口が少ない国なの?」と言ったという笑い話がある位です。

↓ GPデビューイヤーで世界チャンピオンを獲得した原田哲也
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↓ ロッシも恐れた稀代の天才ライダー、加藤大治郎 
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Moto GPの最大の魅力は、なんといってもエキサイティングなライダー同士のバトルにあると思います。4輪と異なり生身のライダーが、時には接触しながらライバルとラストラップのラストコーナーまで、ギリギリの熱いバトルを繰り広げ、めまぐるしく順位が変動します。

また、体の奥まで響き渡るエンジンサウンド、弾丸のように駆け抜けていくスピードも震えるほど刺激的です!

特にエキゾーストノーストと呼ばれるエンジンの爆音はどんな優秀なスピーカーでも再現できないほど、五感にうったえかけてきます。轟音ギターロックやブレイクビーツサウンドのグルーヴ感にも通じるものがあります。

驚くべきことにこの爆音の中、伊佐先生はウトウトと気持ちよさそうに寝ていました。(笑)

今回の日本グランプリでの僕のお目当ては、現役のレジェンドライダー、ヴァレンティーノ・ロッシ選手です。

世界最高峰のMoto GPで15年以上もトップ争いをし続け、世界チャンピオンを9回獲得した「生きる伝説」です。甘いマスクと陽気な性格な上にファンへのサービス精神も旺盛なので世界中で大人気のスーパースターです。

いい歳して、ロッシと同じ空間にいるだけでドキドキ、ワクワクして、幸せな気分になれました。(笑)

↓ ヴァレンティーノ・ロッシ
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そして、いよいよ決勝レース開始。
前日の予選で見事トップタイムをたたき出したロッシは、ポールポジションからのスタート!

開始直後、トップの座は譲りましたが2番手の位置でいい感じで周回を進めていました。

しかし、ここで大事件がっ!!!

レースの序盤から中盤にさしかかった残り18周目、
10コーナーで観戦していた我々がロッシが来るのを“いまかいまか”と待ち構えていた時のことでした。

先頭のライダーの姿が見え、その後ろに我らがヴァレンティーノ・ロッシの雄姿が見えたその瞬間のことでした。

得意のもてぎサーキットで、天才ロッシがまさかの転倒!しかも我々の目の前で、、、、

しばらく、茫然としてしまい、レースに集中できなくなってしまいましたが、ロッシに怪我がなかったのが、せめてもの救いでした。

↓ ロッシまさかの転倒!(泣)
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レース結果は、悲しいものとなってしまいましたが、世界最高峰のライダー達を目の当たりにできたこと、サーキットの風、匂い、雰囲気を存分に感じることができたことに大満足でした!

そして、今回の日本グランプリではもう1つうれしい発見がありました。
世界の超スーパースター達に交じってなんと日本人の女性ライダーが活躍していたのです。レースの結果は残念ながら最下位でしたが、観客から温かい声援をもらっていました。人気者になる予感です。深澤先生は早速ファンになっていました!

かくいう僕もいい歳してファンになってしまいました。(笑)
Moto GPでの楽しみがまた増えました。

↓ 岡崎静香選手
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レース観戦の後は、反省会と称して、宇都宮に寄り、名物、宇都宮餃子を堪能しました。

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興奮のあまり、とても長い文章になってしまいましたが、ここまで読んでくれてありがとうございました。

皆さんも良い休日をお過ごし下さい!

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