ブログで日本一周 宮城編

12月はぶっ飛ばしてしまいました。
個別指導塾の学習空間 明石魚住・加古川平岡教室の中林です。
気が付いたらもう2月… 光陰矢の如しですね。

皆さん受験モードなブログを書かれているのですが、「ブログで日本一周」第4回をお届けしていきます。
今回は宮城県の魅力をお伝えしていきたいと思います。

自己紹介のブログでもお伝えしましたが、前職では東北の営業担当だったため東北の地にそれなりに馴染みがあるのですが、
実はこの兵庫エリアに来てすぐの頃に宮城エリアへ出張に行っておりました。
それこそちょうど1年前は宮城エリアのお手伝いをしていました。

宮城県の県庁所在地である仙台市は東北随一の地方都市で、仙台駅周辺はかなり賑わっています。
「あれ?ここ梅田かな?」って思うぐらいには商業ビルが立ち並び、車の通りも非常に多いです。
しかし、駅から離れると住宅街が多くなり、さらに内陸部に出ると山道や田舎道が広がっています。
沿岸部では東日本大震災の復興が進んだため道路や建物が一新されており、一方では新しい建物が立ち並んでいるのに対し、他方では古びた建物があるということもあります。
東日本大震災から今年で10年になりますが、完全に元通りとまではいかず、岩手県の沿岸部などではまだ復興のための工事が続いてるところもあり、被害の規模が窺い知れます。

仙台市から少し上っていくと、松島町という町があります。ここは日本三景の1つである松島がある町です。
小さな町ではありますが、観光都市として成立しており、非常に多くの観光客に訪れられています。
松島は多くの小島でできた修景地区です。海岸から見るとただ島が点々としているように見られますが、高台や展望台から眺めると、青い海に宝石が散りばめられたような美しい景色を見ることができます。
前回の岩手県の紹介で、浄土ヶ浜の方が綺麗と言っていましたが、松島も非常に綺麗です。
江戸時代の俳諧師、松尾芭蕉は松島を見て、あまりの絶景に釣り合う句が思い浮かばなかったとか。

さて話は変わりまして宮城県のグルメについてです。
宮城県と聞いてぱっと思い浮かぶものはあるでしょうか。
まず、牛タンが出てくる人が多いのではないかと思います。
発祥は仙台で、もともとは戦後に駐留米軍が牛肉を大量消費する中で、タンが残されているためそれを有効活用しようと始まったそうです。
よく焼肉屋であるような薄いタンではなく、厚切りで食べ応えのあるもので塩味やタレをつけたものを炭火で焼いて出されます。
非常に美味しいです。私は大好きです。

また、先ほどあげた松島の付近では牡蠣の養殖がおこなわれています。
牡蠣といえば広島のイメージですが、実は宮城県は日本で2番目に養殖量が多い県です。まあ量は圧倒的に広島県が多いのですが…
さらに牡蠣の旬は冬のイメージがあるかと思いますが、栄養分をため込んだ春の方がより美味しいです。
生で食べるのももちろんですが、カキフライも美味しいので私は大好きです。

そして最後のご紹介するのは、宮城発祥の郷土菓子として有名なずんだ餅です。
現在では、牛タン、笹かま、ずんだ餅が三大仙台名物と言われています。
ずんだ餅は枝豆をすりつぶして砂糖、塩を混ぜて餡を作り、餅にまぶしたものです。
枝豆と聞いて味の想像がつかない人もいるかと思いますが、さっぱりした甘さと餡の滑らかさが餅とマッチしてとても美味しいです。
私は大好きです。
最近ではずんだシェイクなるものもあるとか。

宮城で指導していたころからもう1年も経ったというのが正直驚きですが、また色々落ち着いたら行ってみたいですね。
今度はゆっくり観光していみたいものです。
それではまた次回。

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