個別指導塾の学習空間、明石西・高砂教室の板倉です!
初めてブログを書かせていただきます、宜しくお願い致します。
今回は、これまで一緒に勉強してきた生徒の皆さんの中で、特に強く印象に残っている生徒さんのお話をさせていただきたいと思います。
Yさんという、中学3年生の方のお話です。
Yさんとは、彼女が中学3年生の夏休みに初めて出会い、そこから一緒に勉強をすることになりました。
1学期終了時点での通知簿はほぼ「2」。それでも公立高校中堅以上の志望校を掲げて、必死に勉強されました。
Yさんはこれまで勉強の仕方が分からず、どう向き合っていいのか分からないから、勉強から「逃げてきた」とおっしゃっていました。
ここで変わるしかない、と一念発起し、ほとんど毎日のように塾へ通われて、勉強をしていました。
彼女は、自分に合う勉強法を探すべく、様々なことを試しました。
例えば英単語の覚え方について。彼女はまずノートに書きまくって覚え込もうとしましたが上手くいかず、次に小さな手帳サイズのノートに覚えたい英単語のリストを作って勉強していましたが、それでも上手くいかず。
私も思いつく限り単語の覚え方をアドバイスし、「自分に合うやり方を見つけましょう」とエールを送り続けました。
最終的に彼女が選んだのは、覚えたいものを単語カードに書きだして、それを隙間時間にひたすら確認し続ける、というやり方でした。どうやらそれが彼女にフィットしたらしく、彼女はそこからメキメキと実力を伸ばしていきました。
他の科目でも同様に勉強のやり方を見つめ直し、私のアドバイスも参考にしてもらいながら、自分がやりやすい勉強方法を模索しつつ学習を進めました。
彼女はできないからと言って諦めずに、立ち向かっていく方法を常に探し続けていました。
2学期終了時点で、彼女の通知簿からは「2」がすべて消え、「3」と「4」ばかりの通知簿が努力の結果として残りました。
私は彼女の「諦めない心」に、率直な感嘆の念を抱かずにはおれませんでした。
最終的に、彼女は志望校に合格しました。
後日、彼女に「おめでとう!」とお祝いの言葉を述べた際、彼女がこう言ってくれました。
「先生が言ってくれた、努力は報われるまでするもの!って言葉で頑張れた気がします」
正直、私はあまり深く考えずにアドバイスをしたつもりでしたが、「努力は報われるまでする」「努力が勝手に報われるのではなく、報われる時まで努力を諦めない」ことが大切なんだなと逆に学ばせてもらいました。
以上が、私が今でも鮮明に覚えている生徒Yさんとの勉強の顛末です。
このブログをたまたま読んでいただいた方の胸に、何かが残れば幸いです。
これは余談ですが、現在、私はダイエットに励んでいます。
「絶対にやせるぞ!やせるまで努力をし続けるんだ!」という強固な意志を持って、ダブルチーズバーガーとバニラシェイクのMを飲みながら、やせる方法を真剣に考えています。
頑張ります!




















