水族館

個別指導の学習空間、学プラ・稲美教室の馬場です。

今年は例年にない早さで、梅雨入り宣言となりました。
湿気による暑さを感じたり、先日は大雨が降ったりと、あまり好きではない方もいらっしゃるのではないでしょうか。
また、今年もコロナの緊急事態宣言であまり外出もできず、憂鬱な日々をお過ごしではないでしょうか。

私も、昨年から行こう行こうと思い、結局行くことができていない場所があります。
それは水族館です。夏に行けば涼しいですし、何より魚に限らず、優雅に泳ぐ姿を見ていると和みます。(笑)
今回はそんな水族館についてのお話です。

水族館の起源は、1665年にサミュエル・ピープスによるパラダイスフィッシュ(タイワンキンギョ)の飼育紹介や1718年のルイ・ルナールによる『魚、エビ、カニの色彩図鑑』の出版などに喚起されて、17世紀のヨーロッパに起こった熱帯魚ブームだと言われています。最初はホーム・アクアリウムの流れとして、魚を健康的に飼育する方法の研究という科学的な視点や、魚の絵を描くためという芸術的な視点での需要がありました。また、このブームに伴って、水槽設備の開発も進み、その開発に携わり、アクアリウムの名付け親でもある海洋生物の画集を出版したフィリップ・ヘンリー・ゴスや水槽の水の循環装置を開発したウィリアム・アルフォード・ロイドが現れる中、1830年に博物学者のド・モリンズはフランスのボルドーにおいて世界初の水族館の一つに、水槽に魚や貝を入れて展示することを行ったのです。

ただ癒されるなという思いで観るのではなく、やはり、「なぜ、それが作られたのか?」ということを考えてから改めて観る、それを安心してできるような世の中になって欲しいなと、ただただ願うばかりです。

兵庫の塾なら個別指導の学習空間

SNSでもご購読できます。

まずは1週間の無料体験学習をお試しください!

コメントを残す

*

CAPTCHA