玄米のはなし

個別指導塾の学習空間 札幌富丘教室 北41条東教室の石原です!

臨時休校、外出の自粛が続いて中々思うようにならない日々が続きますが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

私はこんな中だからこそ、何か去年と違ったことを始めようと思い、6年くらい続けていた「朝食に玄米を食べる」を一旦止めて、「朝食に白米を食べる」に切り替えました。

玄米は様々な栄養を含んでいて、「完全栄養食」とも言われる自炊をほとんどしない私にとっては、救世主のような食品でした。

でも、ある日、「本当にそうなの?」と疑問に思い、グーグル先生に聞いてみました。

そうすると、グーグル先生はすぐに教えてくれました。このレスポンスの速さは私も見習いたいですね。

玄米は確かに、白米よりも栄養価が高いです。しかし、体内にそれらが吸収されるかどうかは、別の話です。

例えば、玄米は白米の二倍のカルシウムを含みます。しかし玄米で体内に蓄積される量は白米の三分の一しかありません。つまり効率は六分の一です。

また、玄米には抗がん物質のフィチン酸が多く含まれ、発ガン防止並びに、化学物質を解毒し、速やかに体外に排出します。

しかし、フィチン酸と結合したミネラル(鉄・カルシウム・マグネシウム・亜鉛など)は水に溶けないため腸からの吸収が阻害されます。つまり、食べても吸収されず外に出てしまうのです。これは、私も驚きました。

よって、他に副菜をバランスよく取らなければ、玄米食ばかりを続けると、貧血を起こしやすくなるようです。特に妊婦さんは、注意してくださいね。

さらに、玄米食の場合、本当に良くかまなければ、消化不良を起こすことがあり、かえって肝臓等に負担を及ぼすことがあります。病中病後の胃腸の弱っている方には不向きなので、おすすめできません。

やはり、白米を食べて主菜や副菜で不足分を補う事が大切と思いました。例えば、牛乳・卵・ナッツなどのビタミンB1を豊富に含む食品を摂取するのがいいと思います。ビタミンB1は糖質をエネルギーに変える重要なビタミンの一つです。

普段食べている物に疑問を持って調べると意外な発見が多く、面白いですね。

次回はナッツについて書こうと思います。お楽しみに!

参考
コシヒカリの黒田米穀 ふくい米ドットコム 玄米食の間違ったイメージ
https://www.fukuimai.com/sub82.htm

【森永製菓】プロテイン公式サイト ビタミンB群の働き、多く含まれる食品を紹介
https://www.morinaga.co.jp/protein/columns/detail/?id=96&category=beauty

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