アメリカで行われた実験。
50人が横一列に並んで、徒競走をする。
でもスタートする前に、何個か質問をする。
毎日親と一緒にご飯を食べていた人、
小さいころから携帯を持たせていただいた人、
家にパソコンがある人は一歩前へ
塾に通えていた人はもう一歩前へ
私立に行けた人はさらにもう一歩前へ
当てはまる人は、質問ごとに一歩ずつ前に出る。
そういう質問を繰り返していると、
最終的に質問が終わった時点で
スタートラインは横一列ではなくなる。
つまり、人生とは平等ではない。
スタートラインはみんな違う。
でも、だからと言って
”平等ではないこと”に対して文句を言っていても
何も始まらない。
前にいる人が疲れて休んでいる間に、
追い越しにいかないといけない。
その人が朝遅くまで寝ている間に
朝早く起きてその差を埋めないといけない。
他の人が遊びとか飲み代にお金を使っている間に
自分は学びに投資しないといけない。
そうやって差を埋めていかないと、
その差を埋めることはできない。
そのために何をしたら良いのか?
それは”何か”を変えること。
昨日と同じことを今日やっているんだったら
今日も昨日と同じ結果になる。
まずは小さいことから始める。
どうしたら一人でも幸せにできるかを考える。
1日1日を大切に過ごす。
毎朝まず考える。
「どうしたら今日1日、誰か一人でも幸せにできるか」と。
お金がないから挑戦できないとみんな言うけど、
考え方はその逆で
”挑戦しないから、貧しい”。
東進の林先生がおっしゃっていた言葉で
「人はやらない理由を見つける天才」という言葉があります。
ほとんどの人が、モチベーションが来たら行動する。
でも、モチベーションなんて待っていたって、
あいつからは絶対にやってこない。
だから自分から行動して、自分を自分で奮い立たせるしかない。
人間は弱い。楽な方に楽な方に心が向いていく。
望んでいることとは正反対に。
だからどれだけ自分に厳しく、自分との戦いに勝てるかが
結局その人の人生決めるんだと思う。
皆様は先ほどの、スタートラインはどこからのスタートですか?
もし他の人よりも前へスタートが出来ている場合は、その有利な位置をちゃんと利用しないとダメ
もし他の人よりも後ろからスタートする場合は、時間を無駄にしてはダメ
まずは、小さいことから始める。
少しずつ”何か”を変える。
なぜこの話をしたかというと、明日は成人の日です。
成人の日とは
「おとなになったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝いはげます」という趣旨の国民の祝日。
私の妹も今年成人になります。
妹もそうですが、成人になられる方は、子どもから大人へ、素晴らしいスタートを切ってほしいなと思います。
個別指導塾の学習空間 清水




















