個別指導塾の学習空間、裾野&御殿場教室の宮川です!... 続きを読む

2019年 4月 の投稿一覧

Youtubeで学ぶ

はじめまして!!
個別指導塾の学習空間、八千代大和田教室,学習空間プラスの田中です(*^_^*)... 続きを読む

経験とは

☆個別指導塾の学習空間 北海道新千歳エリア 恵庭教室 千歳教室担当の辻森です!☆... 続きを読む

新年度!

個別指導塾の学習空間、飾磨西教室・加古川南教室の戸澤です! ついに新元号が発表されましたね。 『令和』 令和生まれって、ちょっとかっこいいですよね。 出典は「万葉集」の梅花の歌だそうです。 ―万葉集「梅花の歌」― 初春の令月にして、 気淑(よ)く風和ぎ、 梅は鏡前の粉(こ)を披(ひら)き、 蘭は珮後(はいご)の香を薫(かをら)す。 ―万葉集入門より引用― 現代語訳:時あたかも新春の好き月(よきつき)、空気は美しく風はやわらかに、梅は美女の鏡の前に装う白粉(おしろい)のごとく白く咲き、蘭は身を飾った香の如きかおりをただよわせている。 2019年5月1日には改元され、新元号「令和(れいわ)」が始まります。 気持ちを新たに、新元号を迎えたいですね。 先日、飾磨西教室の卒業生たちと焼き肉パーティーに行ってきました。 みんな高校でも頑張ってね(T_T) 兵庫の塾なら個別指導の学習空間... 続きを読む

世界レベル

個別指導塾の学習空間、前橋大島、高崎筑縄教室の清水です! 桜もピークを過ぎ、少しずつ暖かくなっている今日この頃ですが、いかがお過ごしでしょうか? さて、私は毎年3月の連休を利用し、海外に出かけています。今年はベルリンとウィーンへ出かけてきました?(安かったのでバンコク経由で……) 旅の目的は2つありました。1つ目は世界レベルの音楽にふれること,2つ目は世界で活躍する日本人の頑張る姿を見て自分の糧にすることです。 ベルリン・フィル・ハーモニー管弦楽団,誰もが認める世界一のオーケストラで,樫本 大進氏がコンサートマスターを務めています。現地で音を聴いた瞬間,音が分厚いだけでなく,表現力に富み,かつサウンドが伝統にとらわれず新しい…「これがベルリン・フィルか!」と思いました。事務局の方にお話を伺う中で感じたことですが,ベルリン・フィルの音がすばらしいのは,個々の演奏レベルが世界トップクラスなのはもちろん,団員1人1人が平等に議決権を持ち,自分達で音楽監督を選出し,団員1人1人がより良いサウンドを目指し,真正面から音楽に取り組み,伝統にとらわれず常に新しいものを求めていく姿勢です。かつてヘルベルト・フォン・カラヤンが音楽監督を務め,私自身も小さいころからCDが擦り切れるぐらいに演奏を聴いた,世界一の楽団を目の前にし,子どものような感動を覚えました。 トーンキュンストラー管弦楽団,ウィーンで110年の歴史を誇るオーケストラで,楽友協会(ウィーン・フィル・ニューイヤー・コンサートで中継される黄金のホールです)を本拠地とし,現在では佐渡 裕氏が音楽監督を務めています。メインはマーラーの交響曲でしたが,それ以上に印象に残ったのはプログラムの初めに演奏された,武満 徹作曲「波の盆」です。曲全体がややしさに包まれ,祈りを捧げるような曲なのですが,ちょうどその日は3・11の前日で(日本は日付が変わり3・11当日で),現地の方もこの武満サウンドに真剣に聴き入っており,楽友協会全体が深い祈りに包まれている光景に大変感動しました。佐渡氏は年間100公演,ウィーンと日本の間を1ヵ月に平均2往復する大変多忙な生活を送られているそうです。音楽の素晴らしさを日本のみならず,世界に広げようとする姿,世界の伝統オーケストラを相手にすばらしいサウンドを創る姿を見て,私自身も頑張らなければという気持ちになりました。 音楽と教育,分野は全く異なりますが,様々な面で通じることはあるはずです。私自身も現状に満足せず,よりよい教室,よりよい指導を目指して,また,1人でも多くの人に勉強の楽しさ,1つの目標に向かい本気で努力ことの素晴らしさを伝えていきたいと思います。 群馬の塾なら個別指導の学習空間 ... 続きを読む

印象的だった言葉

 4月ももう半分が過ぎようとしています。 新学年、新生活が始まり、慣れない環境や初めての体験などが多く精神的にも体力的にも疲れているのではないでしょうか?  でも、それも一か月もたてば慣れてきて当たり前になると思います。辛さは長くは続きません。今が頑張りどころです。体調に気を付けてベストを尽くしていきましょう!  さて、今回は僕がある方の話を聞いて、印象的だったことを話そうと思います。  結論から述べると、 「やりたいことは偶然。できることは必然」 であるということです。どういうことかというと、やりたいことというのは、生きている時代や環境、そして、与えられる情報によって生まれます。 例えば、日本に生きる人とアメリカに生きる人において環境や情報、仕事や学ぶことなどは異なり、そこで自分がやりたいことというのは生まれます。 なので、その国に生まれたことは偶然であり、やりたいことというものが偶然生まれます。  一方、できることというのは、自らが処理できることであり、それは自分がどの国にいても、もともと能力はかわらないので、できることは変わりません。なのでできることは必然なのです。  ここででてくる選択が、やりたいことやりたくないことに重きをおくか、できることできないことに重きをおくかということだと思います。  やりたいけどできない、やりたくないけどできる。など。 これから先、様々な場面で選択をするときがくると思います。しかし、これには正解はないと思います。どんな選択をしたとしてもそれについて自分が全力をつくし、後悔のないようにできるかだと思います。  新学年、新入学をして、環境が変わるなかで、精一杯の努力をして後悔のないよう過ごしてもらえたらと思います。  長くなってしまいましたが、僕が最近印象的だった話です。もっとうまく伝えられたらと思いますが・・・。。  三島南、富士西の柏木でした。 静岡の塾なら個別指導の学習空間... 続きを読む

☆春☆

個別指導塾の学習空間、札幌太平教室・北24条東教室の江波です!... 続きを読む